- ベストアンサー
説明べたを直したい
自分の意見や何か相手に説明するときに、いつもおどおどしてしまい、うまく伝えることができません。 話すとき自信がなく弱弱しく話してしまうところが悪い癖の一つだと自覚していますが、そのほかにも話し方に問題があるのではと思っています。 相手にわかりやすく説明するために、どのようなことを気をつけて話すのが良いでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
常に考えることですねー。何かについて話すとき、どこをどういう順番で話せば分かりやすいかと考えるようにしています。 で、その話し方の順番についてなんかは逆に自分が話を聞く立場だったらどこが分かりづらいか、どう説明されれば分かりやすいかを考えることですね。 ですから、他人の話を聞いたときに「この人の説明は上手かったな」と思ったらどこが上手だったのかを考えますし、「この人はヘタだ」と思えばどういうふうに話せば分かりやすかっただろうかと考えます。ですから、イヤミったらしい書き方をすれば、他人の話をぼーっと聞かないということですね。 私は仕事で新人バイトさんなどに研修教育をすることがあります。そのとき、研修のテーマで今日はどんな話をしなければならないかというときにはだいたい少なくとも三回は頭の中で研修のシミュレーションをします。つまり頭の中で三回話しているということです。
その他の回答 (3)
- tom67
- ベストアンサー率18% (22/118)
聞き手として、一番イライラする わからない説明は、とにかく話がながく 原因が先で、結果が後になる説明。 たとえば最近、土地の上に建物を建てる話をもちかけられて 最後に取りやめになった話があったのですが その説明が、「先日の話ですが、地主さんは賛成していまして その調整をずっとしてまして、その説明をそちら様に 説明したとおりでして、そういった中で抵当権も見つかりまして このかたの承諾の必要の可能性もありまて、 だだ、その方が見つからなくて・・・・」 ここで私、いらっとして、先に結論を言ってくださいと頼みました。 話の内容にもよりますが まずは ・結論を先に言う。特にビジネスの場では これが重要です。 ・最初に、いくつの話があるか言う 「昨日の件で3つ、質問があります」ではじめたら 相手方はその3つを必死に機構とします。 おどおどとか、弱弱しいのは場数を踏むことだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 結論から言わず、イライラされた経験はありますね。改めて気をつけようと思います。
先日池上彰さん(NHKの子供ニュースの元おとうさんです)の著書の 「わかりやすく〈伝える〉技術 」(講談社現代新書) というのを読みました 先にテーマを伝えてから中身を話すとか、色々具体的なテクニックが 書いてありました。普通の本屋さんにあると思うので興味があったら読んでみてください 直接的な回答でなくてすみません
お礼
ご回答ありがとうございます。 いえいえ。とても助かります。今度探してみたいと思います。
同じくです!
お礼
結構気にしちゃいますよね。 徐々にでも改善できるようにがんばりましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >逆に自分が話を聞く立場だったらどこが分かりづらいか、どう説明されれば分かりやすいかを考えることですね。 さっそく実践してみたいと思います。