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脊髄空洞症の病気

3月頃から首の後ろあたりに痛みがでて その後両腕から手に掛けて 温痛感覚がなくなり 4月頃から手の握力が弱く仕事がしづらくなり、近くの整形外科の病院にかかったところ 脊髄空洞症の疑いがあると言われ 地元の大学病院を紹介され そこで 5月半ばから検査入院の後6月11日に手術を行い 症状も軽快して退院 7月より職場復帰しましたが 9月末あたりから 首筋の違和感と仕事し始めて1時間くらいで手の握力が弱くなりなりだし以後休職 今月はじめに再度受診しました。MRI検査を受けないと何ともいえないと言われ 不安です。仕事自体はパートで建材の梱包と体を使う仕事で 医師には体に負担がかかる仕事は控えるよう言われ ほかの仕事もないため今週はじめに退職しました。この後このように手の握力が入りづらい症状が続いた場合 障害者手帳とか年金の申請の対象になるでしょうか?

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回答No.1

お年が分かりませんので、質問者様が 20歳以上であると想定しますと 初診日に、 会社の厚生年金に加入していましたなら厚生年金の 受給の可能性はあると思います。 また、20歳未満に初診日がありましたら 国民年金の障害基礎年金受給の可能性があると思います。 (いずれの場合も年金保険料の滞納無しの場合です) 障害者手帳も障害基礎年金も、お住まいの地区の役所の 福祉課や年金課で取り扱われますので 一度、ご相談に行かれることをお勧めします。 障害者手帳や障害基礎年金は役所が認可している 医師の診断書等が必要となりますため、 お通いの病院でもOKかを確認されたほうが良いです。 また、厚生年金の場合もどうすれば良いかを教えてくれるはずです。 年金が受給できると良いですね。