- 締切済み
頚椎症性脊髄症です。手術を奨められるも迷っています
最近、肩の痛み・手の痺れ・腕の神経痛・腰の痛み等に症状が漸次悪化したことにより、2008年8月初旬にMRI検査を受けました。(2年前に他の病院でMRI検査を受けています) 診断は他の病院と同じです。今回も手術を奨められた。よって、1泊の手術を前提とした、ミエログラフィ検査(脊椎・脊髄の検査)検査を奨められていますが保留中です。 頚椎(脊髄)の手術は悪いところを直すのではなく、進行を止めるのであって、痺れ等は手術後も手術前と同じだそうです。脊髄の病気は麻痺が出現してからでは、手術を行っても良くならない。できるだけ軽い症状で手術を行う必要がある。・・・と先生より言われています。 ・自分(68歳)はゴルフを長く楽しむには手術を選択するのが良いか・・・迷っています。 ・最近はゴルフができない症状となった時に手術を選択もあるのでは・・とも考えています。 ・ゴルフ以外の時は痛め止め服用しなくても日常生活はできます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答