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朝、体の冷えで目が覚めてしまいます。。

私の悩みは、朝方体の冷えで目が覚めてしまうことです。 夜、寝るときは特に冷えはないのですが、 朝方、6時ごろに主に上半身の肩かから腕にかけての冷えで目が覚めてしまいます。 どうも、寝ている時に布団から手を出してしまう癖があるようなのですが。。 これは、温度の問題なのでしょうか? それとも、着るもので調整すべきなのでしょうか? 日中も眠く、仕事に集中できません。 また、風邪っぽい症状もとれません。。 どなたか、アドバイスをいただけないでしょうか? 何卒、よろしくお願いいたします。

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  • kentaulus
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回答No.1

もし、寝る時に暑くなければ、 冬用スエットの上着を余分に着て寝てみてください。 それから、寝酒を飲んでいませんか? あるいは、夕食でお酒を多く飲むとか。 この場合、アルコールで一時的に体温が上がり、 寝る時薄着でも寒さを感じません。 体内のアルコールが分解されると体温も下がるため、 朝方は特に寒く感じます。

rainysun
質問者

お礼

ありがとうございます。 冬用スウェットを着たら、布団は肩までかけて寝たほうがよいのでしょうか? それとも、肩を出して胸から下に布団をかけるようにすればよいのでしょうか? 冬用スウェットを着て布団もかけたら、 私の場合、途中で布団をはいでしまうか、無意識にスウェットを脱いでしまうかもしれないのですが・・ すみません、ご回答いただければ幸いです。

その他の回答 (2)

回答No.3

お布団を横に準備してから寝ましょう。 寝付く時間より明け方の方が寒いことは太陽の沈んでからの時間を考えれば当然ですね。

  • kentaulus
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回答No.2

冬用スウェットを着たら、肩は出していても良いと思いますよ。 肩を出すことで、適度に体温を下げられるし、 寒くなれば布団を引き寄せ、深くかぶるでしょう? 江戸時代は、庶民はちゃんちゃんこの形をした布団を被って(着て) 寝ていたそうです。 ちゃんちゃんこの形をした布団は、かけ布団、敷き布団の両方の役目をし、 綿の使用量を節約できるんですよ。 (映画や時代劇で、一般庶民が四角い布団で寝ているのは嘘・間違いだそうです。) 当時、綿は高級品でしたから、 四角いかけ布団を着て寝るのは武士や貴族、 お金持ちの商人、遊郭の遊女などでしたからね。 話が逸れましたが、 衣服で体温を保温できれば、布団は必要無いのです。 衣服で体温を保温していれば、寝返りをしても、寝相が悪くても、 寝冷えや肩を冷やすことは有りません。

rainysun
質問者

お礼

なるほど・・・ 本当にご丁寧にありがとうございます! ぜひ、実践してみたいと思います。

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