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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お墓の権利について遺言の書き方)

お墓の権利に関する遺言の書き方

このQ&Aのポイント
  • 病気の父がお墓の権利について、母→姉→私の順で行うと言う事を遺言で残したいと言う事です。
  • 父は次男でありながら、叔父(長男)亡き後にお位牌を受け継ぎ檀家となりました。
  • 義伯母は娘(養子)の姓をお墓に加えたいようで、父はそれを阻止したいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hazu01_01
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回答No.3

補足を読みました。 遺言状 自分の死後、墓地の管理は妻に任せる。その後、妻に何かあれば、長女が管理すること。また、長女に何かあれば次女が管理すること。 期日 署名押印 くらいでよろしいのではないでしょうか なお、墓地の所有権は菩提寺にあり、檀家が持っているのは使用権になります。 ※最初は何を心配しているのかなと考えましたが、補足等を読みましてひょっとしてお父さんが亡くなると全員女だけになり、苗字の家系を存続することが難しいと他の近しい親戚が無理難題を言ってくるのを心配しているのかなと思いました。  一番いいのはあなた方のどちらかが養子をもらい、苗字の家系を引き継ぐところを見せれば他の親戚も何も言わなくなるのでしょうけど、結婚はそううまくいくものではないしな・・・。

lulula
質問者

お礼

お陰さまでシンプルに書き終える事が出来ました。 実はもう私も姉も嫁いでしまっているのです。 なので、父方の名字を継ぐ者は実質もうおりません。 ただ父は、義理母→養女には血の繋がりがないので継いでもらいたくないと言っています。 先日伯母がお見舞いに来た時にも書面を見せてお願し、伯母も了解してくれました。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#203300
noname#203300
回答No.2

 お寺さんによって違うとは思いますが、私のところでは、檀家になる時(質問者様のところの場合はお父様が祭祀を継承された時)に保証人・継承予定者(と書いてあったと思います)という欄があり、そこにお父様はお母様の名を記されていると思います。『これはお寺にとっては重要なこと』と私の所の住職さんはおっしゃっていました。  ですから、お寺さんは当然お父様に万一のことがあった場合お母様が継承されるものと考えていると思います。  ただ、質問者様のご一家に『今後姉二人と義姉が3人で結託して母に対してお墓の権利を主張するのではないか』という危惧がおありなら、お寺さんに伺って、事情を話し、そのような要求があっても自分のところでお墓を守っていくので受け付けないようにと“釘をさして”おけば良いと思います。多分お寺さんもそんな要求は受け付けないでしょうがね。

lulula
質問者

補足

私の質問の仕方が悪かったのでしょうか。 お寺さんの認承は済み、父→母で継ぐのはもう決まっている事で、もし裁判になっても勝訴すると思います。 父は考えの無い姉達が結託して権利を主張する事がないように釘をさしたいのだと思います。 なので、一筆残したいだけなのです。 そして私は文章をどのように書けばよいかをアドバイスいただきたいだけです。 宜しくお願いします。

  • hazu01_01
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回答No.1

確認したいのですが、その家の祭祀や墓守は誰が行っているのですか。 それが、あなたのおじさんからあなたのお父さんに引き継がれて、現在お父さんが行っているのだとしたら、その墓はあなたの家が管理するものです。あなた方の許可なく利用することはいくらお父さんの姉妹だとしてもできません。 通常、お父さんが亡くなって、あなたがお父さんの遺産を相続した場合、その家の祭祀の管理、墓守も引き継ぎます。たくさん子供がいれば、その中で話し合って、祭祀を引き継ぐ人物を決めます。 もし、伯父さんの奥さんが家の祭祀は譲っていない、あなたのお父さんが勝手に墓を守ってくれていただけだと主張した場合、菩提寺がどう考えるかです。義伯母さんが菩提寺に対してちゃんと対応していた場合は菩提寺は義伯母さんのほうを是とするでしょうが、義伯母さんが伯父さんが亡くなってから菩提寺との関りをたって、あなたのお父さんが完全に供養等を引き継いできた場合はあなたの家を是とするでしょう。 その場合、義伯母さんが主張するあなたのご先祖の墓にいとこの現在の姓を加えることができなくなります。 あなたのお父さんが心配していることは過去の出来事に関してのことですので、今後の遺言状では対応できません。 また、あなたのいう「みんなでお墓に入ればいい」はすばらしいことですが、日本の実情に照らしてみると後世の争いの基を作ることになります。 墓の管理人(祭祀主催者、墓守)を決めて、その人が許可しないと何もできないようにしておいたほうが無難です。

lulula
質問者

補足

早々のご回答ありがとうございます。 昨年より父が供養等を引き継ぎお位牌も実家にある状態です。 お寺さんは父が引き継ぐ時点で認承を得ています。 父が心配しているのは今後姉二人と義姉が3人で結託して母に対してお墓の権利を主張するのではないかという事です。 こんなに早く父の容態が悪くなるとは思っていなかったので、父の死後のお墓の事についてきちんと話した事はないみたいです。 今本当に容態が悪く、姉に電話をしてその事をお願するのが難儀だと言っています。そして、父が一筆残しておけば姉達も権利を主張する事はないだろうと思っていますし、私もそう思います。 ただどのようにこのような文章を纏めたら良いのかがわかりません。 なにとぞお力添えをお願いします。

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