※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三平方の定理を使った問題)
三平方の定理を使った問題
このQ&Aのポイント
直角三角形ABCに関する問題
辺hの値を求めるための条件が与えられている
解答では三平方の定理を利用して解を求める
直角三角形ABCがあります。
斜辺の長さは2で、それ以外の辺を、
短いほうをx、長いほうをhとします。
さらに以下の条件が与えられていて、ここから
辺hの値を求める問題があります。
x=2h-2
解答では、三平方の定理より、 2^2=x^2+h^2 。
これに x=2h-2 を代入して、h=8/5(8分の5)が正解です。
僕は以下のようなやり方で解こうとしました。
4=x^2+h^2 → 2=x+h
これにx=2h-2を代入を代入。
結果、h=4/3(4分の3)で不正解。
4=x^2+h^2 → 2=x+h とするところに間違いなのでしょうが、
どうしてこれがいけないのか理解できません。
理解できる方がいらっしゃいましたら、ご教示いただければと思います。
お礼
a^2=b^2+c^2は二乗したものがイコールになるのであるから、二乗したままの状態で計算しないといけないということがわかりました。 ありがとうございました。