正確ですか？

質問

以前、BOOKOFFで全く同じ本を二度に分けて売りに行ったんですが、一度目は30円、二度目は150円と買い取り価格がバラバラでした。
ちなみに品質・発行年は全く同じです。
ディズニーのDVDや出たばかりのCDなどは価格表を調べていましたが、買い取り風景を見ていると基本的に本は小口、背表紙、発行年、中味をパラパラっと簡単に見ているだけの様なんですが値段は本当に適価なんでしょうか？

回答No.2

potachie · ベストアンサー

ブックオフって、最初は一律の価格、その後の売れ行きで価格を変動させる、要は、世間の相場をみない買い取り方法で、自社の売れ行きを把握するＰＯＳ端末さけ叩けるアルバイトでもＯＫというビジネスモデルで拡大してきた会社です。
同じ本でも、持って行く日が違えば、その本の売れ行き次第で買い取り価格は大きく変わる仕組みになっているはずです。

ということで、ブックオフでの買い取り価格を「適価」と思っている人は、事情を知っている人にはいないはずです。貴重本を持っていったら無駄に安く買い取られる仕掛けなのは分かっているわけですから。

ＰＯＳに載らないものに、私製のＣＤや限定品、付属品などがあります。お店で店員さんが見ているのは、その辺の点だけで、あとはスーパーの店員さんが使うような機械を通していませんでしたか？　査定や計算は機械任せのはずです。

お礼

機械が基準なんですね。
サイン本も105円で売っていたりするのでいつも「どうやって値段をつけているんだろう？」と不思議でした。
ご回答有りがとございました！

回答No.1

mizukiyuli

査定基準は傷や日焼けの有無、折れたり破れたりしてないか、初版か再販か、人気作かどうか、でしょう。
パラっと見れば判明します。1冊目はどこかに傷でもあったんじゃないですか？
品質が同じってまさか鑑定してもらったわけでもないでしょうし。
価格は店の自由なので適価なんて存在しません。

本当に品質が同じだったなら在庫関係の可能性もあります。
1冊目の時は在庫がたくさんあった、2冊目の時は在庫がなくなっていた。
同じシリーズでも在庫がない本は高いようです。

お礼

両方とも一応店頭に並ぶ前の出来たての本だったので品質が同じと言うのは間違い無いと思います。
時々同じ本を数冊売りに行くんですが、どう考えても値段を甘くつけてくれる人もいるので店員さんに当たり外れがある様な気もします。
価格はお店の自由なんですね。
ご回答有難うございました！