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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:労働組合の生命共済一律加入の有効性について)
労働組合の生命共済一律加入の有効性について
このQ&Aのポイント
- 労働組合の生命共済一律加入に関する制度変更が行われますが、賛否が分かれる問題です。
- 一律加入制度への個人負担の増加や代議員制の定期大会での決議の妥当性などに疑問が持たれています。
- 組合員の意見を十分に反映させるためにも、無記名投票や事前の賛否把握が必要とされています。
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質問者が選んだベストアンサー
値上げする理由は何でしょうか? 確かに全組合員に周知もせず、代議員の過半数取得で決めるのはおかしいですね。 通常団体生命共済は、団体ごとに設計出来ます、 ですので見直しについては全組合員からアンケートなどをとって、現状に満足しているのか、もう少しプラスしても保障内容を充実させたいとか、もう少し安くして欲しいなど、さまざまな意見があると思いますので、集計して設計し、アップするならその大体の上がり幅や内容を周知しないと、執行部の権利濫用に当たるのではと思います。 質問者様の部署の代議員に説明を求め、拉致があかないようでしたら、執行部に異議を申し立てるしか無いと思います。 幾ら組合規約に、決議は代議委員の過半数をもって可決になっていても、理由も内容も周知していないのはおかしいですね。 うがった味方ですが、現在の共済ではなく別の団体生命保険などでしたらバックなどがあるかもしれません。 (同じところでもあるかもしれませんけど)
お礼
早速のご回答をありがとうございました。おっしゃる通り、これまでは全労済との直接契約でしたが、この度、上部団体経由での扱いにするとのことで、ある種の“持参金”のようなものかとウガッタ見方をしております。