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Skin in the game
よく会社で偉い人たちが、Skin in the gameがどうのこうのと言っています。調べると、経営者が自分の会社に投資するという内容が出てくるのですが、そういう意味で言っているようではなく、リスクをとってもやろうよ的に聞こえます。 どなたか、詳しい方教えてください。それとSkinの前に何か動詞がいると思うのですが、例文もお願いします。
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#2です。 別のサイトにこのフレーズの説明を記載したものがありましたので、引用します。(引用元を参考URLに記載しておきます) 「Skin in the Game: A phrase describing the event of a venture capitalist actually making a monetary investment or providing other financing to your company where there is no actual guarantee to the investor of any return on investment.」 私の拙い英語力で解釈すると、投資家にとって投資した費用をいくばくでも回収できるという保証が何らない状態で投資を行うことだと思います。 まさに、syuu_2009さんが言われている、リスクをとってもやろうよという意味合いだと思います。 調べられた、「経営者が自分の会社に投資する」、ただしその際に期待した効果が得られないリスクを受容したうえで、ということだと思います。 よろしいでしょうか? なお、先の回答に混乱させるような記載をしてしまい、申し訳ありませんでした。 私が言いたかったのは、”Skin in the game”というフレーズと、リスクテイキングという単語の語感が近い(ように思った)ので、貴社の偉い方々が「リスクテイキング」と言われたのを、syuu_2009さんが”Skin in the game”と聞き違いなさったのかなと思ったということです。 おっさんの駄洒落ととってくださっても結構です^^;
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- OKWave_com
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では私は日本語のサイトをご紹介します。 ”have a ton of skin in the game” 「今回の(会社が選択した)戦略には多くの痛みを伴うが、・・・」 ※最初はリスクテイキングのことを聞き違いされたのかとも思いました^^;
補足
OKwaveさん リスクテイキングでは使わないということでしょうか。痛みが伴うというほど大きな話をしているようではなかったようなのですが。 たまには挑戦しようよ。という感じでしたが、日本語でも慣用句を間違って使う人がいますし、それが会社内で広がっているのかもしれません。 もし、何か他の使い方もご存知なら教えてください。
こんにちは。 辞書だとスラングで詐欺、みたいに取れるんですが http://ejje.weblio.jp/content/skin+game A person who has skin in the game has invested in the company they are running. http://www.usingenglish.com/reference/idioms/skin+in+the+game.html ご参考まで
お礼
ありがとうございます。私もここまでは到達できたのですが、使っている状況が全く違っていたようなので、それ以外の意味を探しておりました。
お礼
何度もありがとうございます。私も色々探したのですが、この例文は発見できていませんでした。これだとリスクテーキングと取れます。 会社の人が間違って使っていたわけではなかったようです。 かっこいいフレーズなので使ってみます。