新築の住宅の基礎をみたら中華丼の模様のような金具で通気を確保しているようですが、今の主流ですか?
近所の分譲地に家が建ち始めましたが、基礎の通風孔が見当たらないので注意してみると画像のような金具で通気を確保しているようです。画像に有るように25ミリほどの中華丼の模様のような金具ですが、名称はなんと言う物ですか?
今回初めて気づきましたが、建設会社はそれぞれなのに今までに新築された7戸はすべて同じ方式なので、今はこれが主流なのかと思わされました。
従来の風窓方式と比べて通気性能やコスト、手間などの比較はどうなのでしょうか?
基礎との接続をどうするのか目視ではよく分かりませんが、地震にたいしてはどうですか?
また、床下のメンテの際の出入り口は当然屋内の床に設けるのですか?
補足
>第一、基礎の換気口は人間が入れる大きさとは思えませんが・・・ 我が家では入れるんです(^^ゞ 注文住宅ですが私が依頼したわけでもなく、そうなっていました。 台所の配水管が詰まった時に、配管の欠陥から一寸大工事になりまして、汚れたホースやら工具のなどの出し入れがありましたので屋内の汚れを気にすることなく助かりました。