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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:寒冷高地の住宅基礎の通気口は酷寒期は閉鎖しますか?)

寒冷高地の住宅基礎の通気口は酷寒期は閉鎖しますか?

このQ&Aのポイント
  • 床下通気口の封鎖方法と湿気対策について
  • 寒冷高地での入浴環境と換気扇について
  • 住宅の気密性向上方法とリフォームの注意点

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>酷寒期は閉鎖しますか? 酷寒期は閉鎖します。 酷寒期は空気が乾燥している(絶対湿度が低い)ので、木材の腐朽も進みません。 床下換気は絶対湿度が高い季節に相対湿度を下げるための通気をするものです。 酷寒期は絶対湿度が低いので、通気止めしても問題ありません。 ただし、風呂や生活排水などの高温多湿の空気が床下に漏えいしている場合に通気止めすると、土台の腐朽促進になっちゃいますからご注意くださいね。

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質問者

お礼

どうも有難うございます。一人で悩んでいて相談して良かったです。 但しが私も心配で、トイレ・生活排水管が老朽化しひび割れ等が有り漏水していればと、気になっています。 不二越ミサワホームが長野から撤退し、10年目の無償点検も無く、悩んでいました。偶然、信州ミサワが誤訪問して来たので、一度、10年点検を無償でやるよう要望。床下も狭くて、固定していて、ミサワは入れず、遠隔カメラで見て貰いたいのですが、年内に来れず、正月になるようです。 胃カメラの住宅版があればどんなに良いかと思います。病院が新規の胃カメラを更新すれば、古いカメラを安く譲り受けて、住宅の狭い所の点検に活用すれば良いと思います。医療業界も川下に中古機器を流せば、機器の価格も安くさせられると思います。営利目的だけでなく、広く社会貢献して頂きたい。

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