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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:表層改良の上に基礎がのっていない)
表層改良と基礎の間に空間がある!ハウスメーカーに問い合わせした結果は?
このQ&Aのポイント
- 隣地が建築するために掘られた浄化槽の穴から、境界のコンクリートの長さが90センチメートルと判明しました。そのため、我が家の表層改良と基礎の間には19センチメートルの空間があることが計算で分かりました。ハウスメーカーに問い合わせた結果、地面を掘って確認することを勧められました。
- 10年検査で地盤沈下は1ミリとされていますが、この地域は積雪が多いため、基礎ベース幅は85センチメートルとなっています。
- 表層改良した時の写真に写っていた定規を基にした計算では、地面の実際の状態は判別できません。地面を掘ることで正確な状態を確認する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
掘ってみると言われて下手に掘られると、基礎周りがガタガタになる恐れがあるので、まずはハンマードリルに径16ミリ、長さ600位ミリ程度の長いドリルキリを付けて疑わしい部分を刺してみれば、手応えで充分解ると思いますよ、ハウスメーカーなら協力会社が持っていると思います。
お礼
石の多い地盤なので 掘った方が確実と思います
補足
回答 有難うございます ドリルで聞いてみます しかし 掘らないと書類上では判らないとは素人には理解できません