呼吸器での入院⇒退院後の酸素チューブについて
末期の肺がんで入院している家族がおり、まだ介護保険を申請していません。
今回入院となったのは呼吸が苦しい事が原因で酸素ボンベを取り付けることになったのですが、退院後の酸素ボンベを必要とする生活が不安です。
今現在は、要支援や要介護等の判定をする段階になるとは思えないほど、呼吸が苦しい以外は、ハキハキとした口調で身の回りの事は自分で出来る状態です。
ただ、肺がんであるため、呼吸困難があり、いつどうなるかわかりません。
患者本人が退院後は自宅療養でのベッドを希望しているため、退院に間に合うように何とか一週間後くらいに、介護業者に連絡をし、レンタルで自室にベッドの搬入ができればと思っています。
在宅ケアについては緩和ケア病棟の空きがでるまで、自宅で酸素ボンベの生活を送る事になるのですが、介護保険の一定の手続きを踏んだり、要支援や要介護などの判定がでるまでに一ヶ月ほどかかると言われているようですが、ベッドだけでも何とかしたいのです。
酸素ボンベを必要とする生活に、あとはどんな事が必要でしょうか?
医療行為?にあたるようで、一般の人では、酸素ボンベを扱う事は難しいのでしょうか。
どなたか教えてください。
また、非常用のベルも自宅に取り付けたいと思っているのですが、それも介護保険の適用というか、対象になりますか?その他、ホームセンターなどで購入した杖や介護用トイレのレシートを見せるなどです。
(医療費控除に薬局で買った薬のレシートが必要なのと同じような感覚でいます)
どなたかよろしくお願いします。