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20代の肺ガンについて
こんにちは。 最近友人が肺ガンの可能性があるとのことで、 入院して検査を受けています。 友人は20代で喫煙者でした。 検査結果がでるまで、私も不安で、 いろいろネット上で肺ガンについて調べているのですが、 肺ガンは死亡率が高いものの、20代なら死亡する例は滅多にない とありました。 それでも、やはり不安は消えません。 もし20代の肺ガンについて詳しい方がいましたら、 いろいろと教えていただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。
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noname#171433
回答No.2
まず、そのご友人、身内でガンになった人は いませんか?(ガンは遺伝的なものが強いから です) 若年層は病状の進行が早いといいます。 (喫煙者は他に、喉のガンにかかりやすいと いいますよ) ネット上よりも、ガンの本を読んでみられる事 をおすすめ致します。
- sodenosita
- ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.1
肺癌に限らず、若い年齢で癌になる人は生存率が低いというのが一般的です。 発見が遅く進行した状態で発見されること、遺伝的に癌になりやすい人が癌になっていること、癌細胞自体が増殖能力が高いことが多い、といった理由からです。 「肺ガンは死亡率が高いものの、20代なら死亡する例は滅多にない」という情報もおそらく何らかの前提条件があるはずです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 まだ検査中なので、検査結果がもっと詳しく出てからいろいろと調べてみようと思います。
お礼
身内には癌になった人はいないようです。 現在検査中で、もしかしたら骨に転移したかもしれないとのことです。 ネットだと情報が正しいかもわからないので、本を読んでみます。 ありがとうございます。