「直留守」か「直留守じゃない」か、区別の必要ある?
「直留守」と言う言い方、最近やけによく耳にするようになりました。
圏外、電源オフ、その他設定、の為、携帯電話会社のサーバーに残す留守電のことですよね。
その逆は、「端末自体での録音(留守電)」ですね。
どっちも「留守電」には違いがないわけですよね?
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この時点で、私の理解が間違っていれば、ご指摘ください。
ここで間違っていますと、以下の質問が、トンチンカンになっちゃいます。
そして、(トンチンカンかどうか不安ながら)本題です、
会話の中で、「電話したら、直留守でした」など、言うわけですが、
従来の、「電話したら、留守電でした」と言うのと、まあ、意味合いの違いは理解しますが、その「違い」の部分が、情報として必要か?と思うわけです。
なに、流行り言葉だから?
なにも、「直留守」か「直留守じゃない」かを区別して欲しいと求めているわけではありませんが、
「直留守でした」と言うからには、本当に「センター預かりの留守電」だったのか?
「直留守でした」と言って「端末録音の留守電」だったら、それは間違った情報になるわけですね。
「留守電でした」でいいんですけど。
「直」かどうか、そんなに必要な情報でしょうか?
ところでその「対義語」として、「端末録音の留守電」は、略した言い方がありますか?
お礼
細かく、説明いただいて本当にありがとうございます! とても勉強になりました。 他の人にも説明できそうです。 ありがとうございました。