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サイトカインについて簡単に説明していただきたいのですが

臨床工学技士の卵です。 先月、臨床実習を終えたのですが、現場(特に救命・ICU)の医師の中で「サイトカイン」という単語が会話のなかで飛び散っていましたが。サイトカインとは簡単にいうと何なのでしょうか? 学校では、炎症・免疫反応での、化学伝達物質が細胞間の情報伝達として働いているもののポリペプチドの一群をいうとは習いましたが、何のことだか意味がわかりません。 そもそも何の基準に考えられるものなのだろうか? 詳しい方、宜しくです。 ちなみに私は医学的知識がかなり低いのでできる限りわかりやすくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

*炎症・免疫反応での、化学伝達物質が細胞間の情報伝達・・・・ 色々と勉強する事が多いですね。 知識と言うのは バラバラに覚えても何もなりません。 膜電位って何?脱分極って?補体って有ったっけか?  ポリペプタイドって? えっ アミノ酸の種類?・・・ とにかく前とつながらない知識は無駄な労力と時間の浪費です。 医学では英会話と違って バラバラ知識は通用しないのです。 そのために実習が有れば指導者がいます。 わから無ければネットや辞書で調べれば良いや が通用するのは文化系の話。 理科系は必ず実習担当の先生に尋ねなさい。

kerokero6
質問者

補足

期待していた質問の回答ではありませんが、ご回答ありがとうございます。 先生や先輩技士に聞いて、はいはいと答えてくれるのは学生まで。 現場にでたら「自分で調べて、自分で学べ」が基本ですからこの場を借りるのも1つの手だと考えました。

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