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バイオフィードバックで神経伝達物質はコントロールできるか?
自律神経失調症・不眠症・心身症 ・高血圧・手、足の冷などの症状の治療にも利用されているバイオフィードバックですが、脳波計や血圧計で自分の脳波や血圧を知るのと同様に、体内の各種ホルモンの量を測定することで知れば、ホルモン量を制御できるようになるのでしょうか? セロトニン、ノルアドレナリンなどを意識的にコントロールできるようになればうつ病の治療にも使えそうです。この他にもドーパミンをコントロールできればいろいろ応用できそうです。
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noname#194289
回答No.2
お礼
遅れてすみません。 ご回答ありがとうございます。 >分泌細胞および受容体共に系内にある必要 ホルモン量のコントロールばかりに 目がいっていました。 受容体のことを考えると、 そう簡単にはいきませんね…。