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階段の一段とばし上り
最近、運動不足で足腰が弱ってきた気がするので、友達に相談したところ、 彼は「通勤時に階段を一段おきに上っていてエスカレーターやエレベーターはほとんど使わない」とのこと。 (1)これだけでもトレーニングになっていますか? (2)どういう筋肉を鍛えていることになるのでしょうか?
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筋肉を付けるとまでは行きませんが、非常に良い心がけだと思います。 普段から、エスカレータ・エレベータを使わない行動をしていると、無意識のうちに体を使うようにもなります。 一回の運度量は大した事はありませんが、やらない人に比べ全然違ってきます。 鍛えている筋肉は、大腿四頭筋が主だと思いますが、他の筋肉も多く使用しています。下記参照してください。 http://allabout.co.jp/gs/mensexercise/closeup/CU20080820A/ http://allabout.co.jp/gs/mensexercise/closeup/CU20080820A/index2.htm
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- shiriustar
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1.に関して。 平坦な道を歩くより段差があるので脚部に負荷が掛かりますので脚部に効果があります。 2.に関して。 脚部、腰部、腹部に影響します。 スローステップ(踏み台昇降)が話題になってますが・・。 脂肪燃焼と脚部のトレーニングになります。 スローステップも階段と同じような効果があります。
ジョギングなどと同じように、足腰を鍛える有酸素運動ではありますね。 特に腿の後ろ側や臀部の筋肉を鍛える効用があります。 「階段昇り」の「一段飛ばし」の効用について、 (消費カロリーや鍛えられる部位など) そのものズバリの記事がオールアバウトにありました。 http://allabout.co.jp/gs/mensexercise/closeup/CU20080820A/