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どうしたらいいのかな。

父親82才、母親74才。 両親が所有している家(土地)、約築32年。 昔、下宿業をしてたので2棟あり、古くなった今は たこ部屋で、なんともしようのない家です。 2棟も取り壊しとなるとかなりの金額かかるし こんな家を残されても、正直困るのですが…。 父親が存命のうち、父親名義でアパートを新築経営。 父親が亡くなったらローン支払いはチャラ。 ↑知人から、そういう手もあると言われました。 年金暮らしの父親にローンなんて組めるのでしょうか? (家賃収入、アパートが担保物件?) もちろん、父親には長生きして欲しいのですが 先のことも考えなくちゃならないし。 よい活用方法ってどうすればいいのでしょう。

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noname#24736
noname#24736
回答No.2

今年の税制改正で、生前贈与のばあいの非課税枠が拡大されました。 65歳以上の親から20歳以上の実子に生前贈与をした場合、2500万円までは贈与税がかかりません。 この制度を利用して、贈与を受けて、土地の再利用を考えられたらいかがでしょうか。 土地があれば、アパート経営を請け負ってくれるところも有ります。 場所によっては、駐車場なども考えられます。 お父さんと良く話し合われたらと思います。

その他の回答 (1)

  • ma_
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回答No.1

借りるとなると、土地が担保となると思います。 また、不動産業者で、土地を用意すれば、家賃の集金も含めた管理なども請負をしてくれるビジネスもあると聞きます。 古いアパートの取り崩しなど、お父様がお亡くなりになられた後にされると費用の問題など面倒なことになると思います。早めに、お父様に相談されてみてはいかがでしょうか。

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