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夜中に布団をたたいたりするのはどんな病気
昔の事を突然、何の脈絡もなくフラッシュバックのように思い出して、悔しさのあまり夜中に起きて、布団をたたいたりすることがあります。以下、例として、 A、僕は酒を飲まないのですが、会社の宴会で酒を無理やり飲まされたことを思い出して、「いやだって言ってるだろ・・・」等 「くそ~、ビール瓶を叩き割って、相手の顔に突き刺してやりたい、目はつぶれるかも知れないけど、殺人は嫌だから首は避けよう、このことはテープにとっておこう、被害者に日付と生年月日、フルネームを言わせよう。110番は自分でして、救急車を呼ぶようにみんなに言おう。 「私が障害事件を起こしました、自首したいのですが、ここで待っていればいいのでしょうか?警察署まで自分の足で行くのがいいですか?被害者は救急車を待っています。今、電話で応急処置のやり方を同僚が聞いています」と警察に言おう。」 裁判では、 「被害者が自分のパワハラを謝罪し、今後、被害者が、宴会でのパワハラを無くそうとの社会運動をしない限り、そして、この事件とこの裁判を全世界に報道しない限り、加害者ではありますが、謝罪も反省もしません。この障害事件を直ちに、全世界に報道する事を希望します。こうでもしないと宴会でのパワハラはなくならない。悪までも、加害者の謝罪、社会運動の開始、全世界への報道を確認してから、私の謝罪と反省になります。 私は被害者と被害者の親族の心情を鑑みて死刑を望みます。 死刑で、十分ですが、 被害者にはパワハラをなくす社会運動を起こすことを約束して頂きたい。 人間が死んだり、死にそうな怪我をしたりしないと、何もできない、何 も考えない、裁判官、裁判員も含めて、あなた方日本人は可哀想、こんな世の中、日本社会に生きていたくないです。 死刑にしないなら、自殺するし、自殺させないなら、英語圏の刑務所に入れてください。出所したときには英会話ができるようになっているかもしれない。今の刑務所のシステムでは社会復帰できない。刑務所内で職業教育すべきなのにできていないから、再犯率が高いのだ。 もっと、考えろよ、オマエラ!!!裁判官、裁判員も、 刑期中に職業教育できなかったら再犯率が高いのは火を見るより明らかだ。 こんな日本社会で生きていたくないです。死刑を求刑してください。」 とこんな風に思い出して、上記のようにやってやればよかったなと思う ことも少なからずあります。他にも健康オタクをオヤジ臭いと言われた 事等、超沢山ありますよ(笑) 以上ですが、どんな病気になりますか?また、病気でないならどんな病気に近いですか?
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これだけで精神病・精神疾患の類であると決めることは、到底できないと思います。 そしてこれを「病気なのか?」とお考えになることに、私は心配を感じてしまうのです。 尚、もしこれを実行する人があった場合、この人を「人格"障害者"」と決めたように言うのは、 人格障害に対する理解不足・知識不足です。 こういう態度が、ともすれば特定の障害者に対する「いじめ・偏見」に繋がっていくのだと思います。 もしこれを実行する人を見た場合、私は「人格障害」とは決めつけませんし、 世の人の多くはそうだと思います。 否、知識は関係ありません。むしろ中途半端な知識が危険なのだとも思います。 そもそも、 犯罪者を精神鑑定した結果は、様々な形で報道などされています。 人格障害と診断された場合もありますが、そうでない他のものと診断された例も数多いことは、 周知の沙汰です。 まずは大変辛い体験をされたのですね。心的外傷(トラウマ)に近いものかも知れませんよね。 うっかりすると急性アルコール中毒で、生命さえ危うくなりますよね。大変だったと思います。 人間長く生きていると、今まで自分の身に起こることなど考えもしなかったような酷い目に、 時には遭ったりするものだ、などと私も考えることがあります。 ただ、この空想の内容については、筋が通らない部分も多々あると思います。 自殺しない代わりに~ とか、何かの代わりに何かをしろ、というのは現実には通じませんよね。 しかし、冷静にお考えになれば、実はご自身でお分かりになることだとも思うのです。 よって、この辺りの批判については割愛させていただきます。 それで、こういう晴らせない憎しみからくるストレスを発散させるために、 空想に浸るということは、程度の差こそあれ、誰にでもあることだと思います。 貴方様は空想~創造力が逞しい方なのかも知れません。 世の中には、沢山の暴力的な映画・テレビ・アニメなどが氾濫しています。 その殆どは脚本家などが空想で創り出したものですよね。 そしてそれに共感し、例えばデス・ノートなら、 「もしもデス・ノートが本当にあったら、オレはアイツとアイツを…」 などと考える人も多いでしょう。だからこそ売れたのでしょう。 "必殺シリーズ" と呼ばれるようなテレビ番組もあり、長くシリーズ化されましたよね。 これも又同じようなものだと思うのです。 森田療法の創立者、森田正馬博士が、「自分の心には獣欲(性欲)がある。恐ろしい。どうしたらいいか?」 と質問した患者に対し、 「私にも獣欲(性欲)は頭の中にある。しかし実行さえしなければ良いのである。 こんなものは誰の頭の中にもあるものだ。しかしこれを異常と思い特別視し、恐怖し、 何とかこの考えが湧かないように葛藤すれば、これは強迫観念にもなり得る」というように答えました。 強迫観念症というのは、まさしくそういうものなのですよ。私はこれに苦しんだことがあります。 元々は、誰でも思いつくことなのです。しかしそれを強く異常と思い、何とか取り除こうと焦ると 「煩悩の犬、追えども去らず」になるのです。 但し決して、貴方様を強迫観念症と云っているのではありませんよ。 誰にでもあることが、この一件等でやや強くなっているのでは、ということです。 ご自分を「異常では?」と思い過ぎるのはいけません。むしろまずこの点が心配だということです。 もしかしたらこれも又、現実逃避ではありますまいか? 大変厳しいことを申しますが、病気だということにして、逃げようとされていませんか。 実は強迫観念症になる人の心にも、無意識の中にしばしば「逃げる心」があると。 そのようにも云われています。 そして、この一件については、前後関係など分かりませんが、もっとお心を整理する必要はあるでしょう。 「現実にあったこと」としてです。それは大変なことだと思いますが、どこかに答えがあるはずです。 私は似たような気持ちになる時、しばしば松本サリン事件の被害者、河野義行さんのことを考えますが、 如何でしょう? あの人が被ったものの大きさは、ちょっと計り知れません。「にもかかわらず」なのです。 河野さんのことを検索してみるとか、著書など読むのも宜しいと思うのです。
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No.1です。 前回は配慮が足りず、言葉がきつい面があったのではないかと思います。 もし不快にお感じになっていたら、お詫びしたいと思います。m(_ _)m また、前回の回答はあくまでも参考に留めてください。 メンタルヘルスに質問を出されていたので、前回はそれを意識して、あの様な回答となっていますが、病気だとか異常だとか捉えずとも、質問者さん ご自身が自分で性格の偏りを感じているのなら、普段、自分では思いつかないような、いろんな項目を確認することによって、現時点の自分自身を客観視出来るのなら、それは意義がある行為だと私は思います。 客観視することで、良い方向、自分で向かう方向がはっきりするのなら、それに越したことはないと思うからです。 その場にいたわけではないから憶測ですが、質問者さんに無理矢理お酒を飲まそうとした人は、 「酒の席で酒を飲むのは当たり前。男は酒を飲めて一人前。酒は飲まず嫌いで終わるのはもったいない。宴席は盛り上げてこそ」 だとか、ともかく自分の考えを押しつけてくる人だったのではないでしょうか。 悪意があったのか、なかったのか、その点はここに書かれているだけでは解りかねますが、これだけは確かです。 「お酒を勧められる当事者が嫌がっている限りは、嫌がらせでしかありません」 悔しい思いをして対抗手段を考えるのは当然だけれど、質問者さんは、もっと現実的な方法を思いつかないから、質問として書かれたことは実行できようわけもないことが解っているからこそ、悔しくて思い出されて寝付けなくなるのではないでしょうか。 私は女なので、男の人の立場は良く分からないけれど、男性にはパワハラがあるように、女性にはセクハラがあります。 セクハラもパワハラに含まれると思いますが、私が昔いた職場も今はセクハラは随分なくなったと聞きます。 結局、職場でも問題になってきて、対応マニュアルが出来て、上の者こそ意識しておかしな空気を作らないように改善して行こうという動きとなり、成果が出たのです。 質問者さんも、一足飛びに法に訴えるよりも、職場の組合だとか、信頼の置ける 先輩や上司にパワハラのことを相談して、意識改革を下から促すよう努力しては如何でしょう。同僚の中にも悔しい思いをした人はきっといると思います。 先ずは声を集めて、何とか空気を変えていけないものでしょうか。 こういったことは地道にやるしか効果はないと思います。 家庭に入ると同時に止めた職場ですが、転入転出の多い職場だったので、宴会も多く、私もよくお酒を勧められました。 私は、お酒はからきし弱いのですが、最初の内は断るのも失礼かと思い、なるべく飲むようにしていたのですが、苦労してコップを空にすると、 「コップが空だと寂しいよね~」などと言いながら、お酌をしてくる人もいて、わんこそばみたいに空になると勝手についでくるのでした。 向こうは笑顔でニコニコしてついできて、悪意はないのは解るけれど、こちらも場に気を使って無理して飲んでいるのに、同意もなく勝手についでくるのはおかしいだろうと思って、 「私は本当は、お酒はあまり好きじゃないんです。でもせっかくついでもらったものだし、お店の人にも悪いから残さないようにしていただけなんです。頑張ってやっと空にしたのに勝手につがれても困るんだけど」 と怒って言いました。 ニコニコ笑顔で答えたら、本気で嫌がっているとは通じず、無限わんこそば状態でつがれ続けたと思います。 あの頃はセクハラ問題が社会でちらほら騒がれ始めた頃で、上司にもそんな人はいました。チークダンスタイムもあって、同僚たちも渋々一緒に踊っていました。私は自分の順番が近づいてくると、トイレに隠れているのが常でしたが、いつまでも籠もってはいられないので出てくると、やはり声を掛けられました。 そして、必ず、 「嫌だ」と断っていました。 私が断る分、他の同僚が嫌な思いをすることになるのですが、それでも嫌なものは嫌だったからです。 こんなことで職場の人間の親睦が深まったり、仕事の能率が上がるとは到底思えなかったからです。 あるときの送別会だったか、二次会の席でやたらと女性の同僚が上司に絡まれていました。 本当に変な空気で、同僚の若い女性達はみんな帰りたがっていました。 年配の女性の上司もいましたが、助け船を出してくれる様子もありませんでした。私も彼女が気の毒で直ぐ側にいたので庇っていたのですが、庇いきれなくなってきて、他の女性同僚達もそれを感じていて、みんなで目配せしてその場を切り上げることにしました。 脱出成功と思いきや、その同僚は逃げ遅れてしまい、みんなで渋々その場に引き返しました。 その日は私は熱があったのに、無理して出席したので、翌日は高熱で仕事を休む羽目になりました。 あれは、帰宅後 母親からも叱られるし、踏んだり蹴ったりでした。 「年配の女性上司が助けてくれないのは、あんたたちがチヤホヤされて喜んでいるように見えたからでしょう!!」などとも言っていました。 確かにそうだったのかも知れません。絡まれていた同僚は終始笑顔でいました。 仲間の私には、それが引きつり笑顔で、精一杯平常心を保とうとしていて、上司に気を使っての結果なのは解っていたけれど、事情が分からない人から見たらそうなのかも知れません。絡んでいる側は自分に都合の良いようにしか取りませんし、どれだけ嫌なのか、被害に遭っている当事者の半分も気持ちが解らないのでしょう。 私も質問者さんは、自分を病気と思う前に、嫌なことは嫌だと信念を持って、きっぱりと言える強さを持った方が良いと思います。 同僚はセクハラをされても、困ったように笑うだけでした。 彼女が本気で嫌がっているのは、同じ年頃の同性の仲間には解ったけれど、解らない人には解らないのです。 面白がっている方は、相手が嫌がっていることが解っていても、わざと押しつけてきて余計喜んだり、周りも自分に関係なければ傍観者になりがちです。 少なくとも笑顔で断っているうちは通じないと思います。 毅然とした態度で臨まないと、一緒にふざけていると思われてしまいます。 よく、いじめに遭っている子といじめをしている側が友達と勘違いされているケースがあります。いじめに遭っている子がプライドを保つために笑っているのが、反って周りに誤解を生んでいたりします。 質問者さんの場合がどうであったのかは解りませんが、あまりにしつこくされたら、怒りを表した方が良いと思います。 私は、ビール瓶を割るよりも、 「毅然とした静かな怒り」の方が効果的だと思います。
実際に実行していないのだから、病気とは言えないけれど、これらのことを実行したら人格障害と思われても致し方ないと思います。 >「ビール瓶を叩き割って、相手の顔に突き刺してやりたい、目はつぶれるかも知れないけど」 これは、かなり重い罪になると思います。 相手を失明させても良いと確信して犯罪を犯すというのは致命的です。 失明したら、相手の人は今までの仕事は出来なくなってしまうし、家族にも重い負担が掛かります。 本当にこんな事を実行したら、事件の当事者だけではなく、それぞれの家族をも不幸にしてしまいます。 私は、失明が一番辛いですね。 足が動かなくなることも辛いけれど、手が動かなくなったらもっと辛いし、それよりも辛いことは目が見えなくなることです。 一生暗闇の中だなんて、考えたくもない恐怖です。 手足の機能障害ならリハビリである程度回復も期待できるけれど、失明となると視力が戻ることなどあり得ません。 迷わず死にたくなると思います。 「ビール瓶を叩き割って、相手の顔に突き刺し」たら、これもパワハラじゃないですか? 無理矢理お酒を飲まされて、急性アルコール中毒で亡くなった方の事件が昔ありましたが、こういった事件は止めない周りも悪いと思います。 仕切っている人が一番悪いけれど、おかしな空気を止められない側にも責任はあると思います。 お酒は無理矢理、押さえつけて飲まされたのですか? そうでなければ、酒瓶は叩き割るのではなく、逆さにして相手の頭に掛けてやったらどうですか? もしくは、飲んだふりして顔に吹いてやったらどうですか? 同じ乱闘になるのでも、まだこちらの方がましだと思います。 一番良いのは、 「私は極端にお酒に弱いので、無理強いされても困ります。急性アルコール中毒になって死んだら、あなたは私や家族にどうやって償っていくのですか? 死なないまでも入院になったら、その間の補償をしてくださいますか?」 と真顔で言えば良いのではないですか。 意地でも飲まないと頑固さを見せたら良かったのではないでしょうか。 それでも尚、無理に飲ませようとするのなら、家に帰ればいいと思います。 そもそも、私はお酒は弱いし無理強いするのもされるのも嫌いなので、家に帰ると思います。 また、もしも私が被害者なら、質問者さんの命よりも視力を返して欲しいと切に望むと思います。 加害者が死ねば何をやっても許されるというのは、おかしいと思うからです。 今度、同じ様な状況になったら、 「あ~、俺、今すごく自尊心が傷ついている。 こんな風に飲んでも何も楽しくはない。 これ以上無理強いをするのなら、今から目の前でビール瓶を叩き割って何をするか解らない。俺は今そのぐらい怒りを抑えている」 と、相手の目を見て話したらどうですか。 暴力に出なくとも、どのぐらい飲みたくないのか、しっかり相手に伝えてはどうですか? 口論したくないのなら、ひっきりなしに動き回って、お酌して廻るとか、ウーロン茶割とか薄いのを飲んで、ちゃんとお酒を飲んでいる振りをするとか、ともかく隙を作らなければいいと思いますよ。 その場を楽しんでいるように見えていれば、それほど相手から絡まれないのではないかと思います。 >どんな病気になりますか?また、病気でないならどんな病気に近いですか? 最初にも述べましたが、実行はしていないのだから、まだ病気とは言えないと思います。 ここでは、そういう予想を立てることは禁止されていますが、質問者さんは「自尊心や理想が高く、思い込みや妄想癖が強い」印象を受けます。 また、物事を「白黒つけたがるタイプ」ではないかと思います。 これらをキーワードにしていくと、自分のタイプを絞り込めると思います。 そして、自分の性格の傾向を分析したいのなら、このサイトが参考になると思います。 http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm どのタイプが自分の気質に近いのか判断材料になると思いますし、自分で当てはまっていて良くないと思っても、実際に正していけるのなら問題はないと思います。 読んでなお、自分に問題があると心配をお感じになったなら、精神科に掛かって相談なさって下さい。