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スピーチの添削をお願いします。
スピーチの添削をお願いします。 授業で2分間スピーチをすることになりました。 テーマはなんでもよい(ただし構成がしっかりしていないと駄目)ということなのですが なんでもよいと言われると逆に何も思いつかなくて。 悩んだ挙句「スピーチ」についてスピーチしようかなと考えました。 ですが、そもそもスピーチというものがどういうものなのかわからず、 小学生のような内容・まとめ方でとても発表できるようなものでは なくなっています泣 よろしければ添削・アドバイスお願いします。 私は「スピーチ」についてスピーチしたいと思います。 「スピーチをしてください。」と言われたら、人は何を思うのでしょうか。 何をスピーチすればいいのかとか、苦手、などと思う人も少なくないと思います。 ではなぜこのように思うのでしょうか。 まず最初につまずいてしまうのがスピーチの題材やテーマ決めだと思います。 私も一昨日突然、二分間スピーチをしてくださいと告げられ、 何をスピーチしてよいやら全く思い付きませんでした。題材やテーマは何でもよいということでしたが、 「何でもよい・自由」というのが一番難しいのだということを改めて感じました。 次にスピーチの練習でしょうか。どのくらいの速さで読んだらいいのか、間はどうしようか。 聞き手にわかりやすいように工夫する。色々試行錯誤しながら本番に向けて練習します。 そして最後に待っているのが「人前で話す」ということです。 これが一番苦手と思ってしまうところだと思います。 練習したとおりに喋ればいいだけなのに、緊張して速く喋りすぎてしまったり、 あがってしまってスピーチの内容を忘れてしまったりします。多くの人は、失敗しないように、 上手に話そう、緊張しないようにと思うのではないでしょうか。 人には「緊張しないように」と思うと、逆に緊張が増大してしまう性質があるそうです。 また、「失敗してもいい、緊張してもいい」と思うと楽な気持ちになれるそうです。 普段から後者のような考え方が当たり前に出来る人は、比較的緊張しないそうです。 今こうしてスピーチをしている私ですが、とても緊張しています。 ポジティブに考えようとしてもなかなかできるものじゃないみたいです。 社会にでれば人前で自分の意見を述べる機会も多くなると思います。 その時に自然と自分の伝えたいことを言えるようにするためには、やはり練習が必要だし、 スピーチというものは避けては通れないものなんだと思います。
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『スピーチをいかに準備したか』という流れを、『口だけで説明するにはどうしたらよいか』という見方で分析してみたらよいかと思います。 その中で、最も伝えたい事はなにか、それをわかってもらうためには、何を追加で説明しておかないといけないか、という段取りがわかってくると思います。 実はそういう考え方をすると、スピーチは自然に自分の考え方や口調・言い回しに沿ったものになり、覚えなくても流れが自然に頭に入っている状態になります(他人がつくった原稿を読んだり覚えるのは非常に苦痛なんです) 私も、英会話の練習がてら、毎日なにかについて英語で説明する宿題がありました。もう自分が知っている分野というのは偏っているし限られているので、アイスクリームや最近の音楽など、話すネタがたくさん挙げられるものを毎回ほとんど同じ構成でやっていました。
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- ota58
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(やはり練習が必要だし) 練習→あらゆる分野への興味、問題意識、日々知識のとりいれ (失敗してもいい、緊張してもいい) しては駄目、自分のスピーチにに自信があれば緊張しません 飲み会の終わりに、「最後の締めを○○さんにおねがいします」と急にふられますよ。 何時でも身構えていることが必要です。
お礼
回答ありがとうございました^^! もう一度練り直してみます。
お礼
声にだして読んでみました。 そしたら書き言葉があったりと 色々直すところが見えてきました! もう一度文章考えてみます。 回答ありがとうございました^^