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島田荘司さんの小説について
島田荘司さんの小説のどれかでダイオキシンに触れているものってありませんでしたっけ? 確か御手洗さんシリーズだったような・・・「ダイオキシンは青酸カリの○倍で・・・」みたいなことを言ってて。 どのタイトルの内容だったか思い出せなくて気持ち悪いです!!! 覚えている方、教えてください!!! 短編集だったかなあ・・・
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質問者が選んだベストアンサー
何年か前に、東横線綱島駅を利用していたこともあり、探偵(脳科学者)の御手洗潔が東横線の綱島に事務所を持っていたことに親近感を覚えました。その時に、ページ数のあるシリーズでしたが何冊かを読みました。 質問者さんの探されている本は、短編ではなく長編のほうの「水晶のピラミッド」だと思います。 この小説の中でダイオキシンの話がでてきたはずです。 読んでから年数がたっていますので、その内容の詳細までは書き込めませんがこの本で間違いないと思います。 http://www.m-net.ne.jp/~h-ochi/Critique/Simada_s/pyramid.html
お礼
気になってたんです!!!ありがとうございます!!!