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同志社大学の商学部
同志社大学の商学部にはフレックスAとBがありますが、どうちがうんですか? フレックスAを志望していますが、もし夜間だったら抵抗がありますし、親も懸念しています。 調べたところ、Bのほうが夜間よりみたいようですが、自由度が高いと聞いてAに行っても大丈夫なのか不安になりました。 大学の公式ホームページをみてもよく分からないし、ネットの意見もバラバラで混乱してきました。 商学部は授業が少ないと言う人もいれば、パンパンに詰まっているという人もいて、どちらを信用していいのかも分かりません。 Aにいることで不便なことってありますか? AとBどちらが夜間なんでしょうか。
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回答No.1
該当学部在学中です。友人にフレBがいて、私はフレAです。 大きな違いは第二言語(英語以外の外国語)が必修ではなくなっています。 他にもトータルの必要単位数は同じですが、細かい構成が変わっています。 自由度が高いというのはそういった部分から来ています。 ただ、一番聞きたいことであろう待遇ですが、全く一緒です。 学籍番号もAB同じように与えられます。なので、本人が言わない限りは誰も差に気づかないのです。 第二言語が必修となる分Aの方が不便だ、Bにすればよかった。これがフレBの友人の履修を見た私の周囲の意見ですね。 ほんとに何も違わないのです。 合格最低点が低く、それでいて厄介な第二言語が必修じゃないのですから(笑 在学証明書も「商学部商学科」のみでA・Bの記載はありません。 成績証明も同様です。なので就職にも響くことは恐らくありません。 形式上Bが夜間扱いですが、夜間授業が1回生から取れるか3回生からになるかだけの違いです。