※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同志社大学商学部フレックス第一志望選択について)
同志社大学商学部フレックス選択について
このQ&Aのポイント
同志社大学商学部フレックス選択についての選択肢と各パターンの合格戦略についてまとめます。
志望コース選択の種類としては、(1)フレックスAのみ志望、(2)フレックスBのみ志望、(3)第一志望:フレックスA 第二志望:フレックスB、(4)第一志望:フレックスB 第二志望:フレックスAがあります。
フレックスAとBのコース内容の違いを調べた上で、合格したい場合には具体的なパターンの選択が重要です。また、第一志望で不合格の場合、第二志望で合格する可能性は定員によって変わることがあります。
同志社大学商学部を2月に受ける予定の高3生です。
今願書を書いているのですが、志望コース選択の種類として
(1)フレックスAのみ志望
(2)フレックスBのみ志望
(3)第一志望:フレックスA 第二志望:フレックスB
(4)第一志望:フレックスB 第二志望:フレックスA
があるのですが、どちらのコースになってもよいので(フレックスAとBのコース内容の違いは一応調べました)とにかく合格したい場合、どのパターンを選択するのが良いのでしょうか?11月の全統模試の判定はフレックスAで“B判定”でした。
また 第一志望(たとえばフレックスA)で不合格のとき、第二志望(フレックスB)で合格するのは、フレックスBを第一志望にしている人で定員が満たない場合ということでしょうか?
願書の締め切りが近づいているので急いでいます。どうぞ、よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます!とてもよくわかりました! 赤本の一般選抜入試状況の表は見ていたのですが、入学試験要項の第二志望についての記載に「第一志望の合格最低点未満、第二志望の合格最低点以上の範囲で選抜する」と書いてあったので 合格最低点が違うのだと思い込んでいました。ただ、よく読むとそれは理工学部についての記載のようで、商学部のフレックスに関するものではないようでした。赤本をもう一度見ると、ちゃんと合格最低点の表があって、たしかにフレックスA,Bとも同じ点だということがわかりました。「フレックスAに受かればフレックスBにも受かりますし、フレックスAに落ちれば、フレックスBにも落ちます。つまり、どちらで出願しても同じ」ということなら、それぞれのコースの違いを考えて、私は第一志望をB、第二志望をAで出願しようとおもいます。 混乱して決めかねていたのですが、明快な回答のおかげですっきりしました。本当にありがとうございました!