上司の実母の葬儀には、参列した方がいいのでしょうか？

質問

勤めて１ヶ月の職場ですが、先日直属の上司の実母が亡くなりました。
そこでお通夜には参列するつもりですが、葬儀にも参列した方がいいのでしょうか？
上司からは特に何も言われていません。また、故人とも直接の関わりはありませんでした。
会社の先輩は通夜も葬儀もお手伝いがあるため、どちらとも参列するそうです。
喪主は上司が務めます。葬儀は会社が休みの日にあります。

今までこうゆう経験がなかったので、迷っています。
それと、不謹慎ですが喪服を買うのが正直厳しいということも少々あります。

ご回答よろしくお願いします。

回答No.2

QES · ベストアンサー

職場で通夜葬儀両方に参列する人はごく少数です。
通常会社関係者は仕事に支障の無い通夜に参加する人が多いのですが、葬儀に会社関係者が少ないのも具合が悪いので一方に偏らないように調整したりします。

もっとも少人数の職場で、喪主が上司で先輩が両日お手伝いとなるとバツが悪いのも確かです。
ここは通夜に行って、上司にも先輩にもしっかりと声掛けしてアピールしておきましょう。

お礼

親にも聞いたところ、両方に参列するのはあまりないと言っていました。
少人数の会社なのもあってどうしたらと思ったのですが、通夜に行ったときに手伝えることはお手伝いしようと思います。
ありがとうございました。

回答No.5

noname#155097

＞会社の先輩は通夜も葬儀もお手伝いがあるため、どちらとも参列するそうです。

そういうことであれば、先輩にも声をかけ、
自分も手伝えることがないか聞くべきです。

会社が休みの日の葬儀であれば葬儀にも出席するべきでしょう。

喪服を買うのが厳しい。ということであれば
これを機会に買うべきです。
ブラックスーツ一本くらいは社会人として常識と心得るべきで、
これから、葬儀、結婚式などにいくらでも使う機会は出てきます。
５０００円や１００００円くらいの安ものでいいのです。

たかだかそれくらいの金額で、
「あいつは常識がないのか」と言われるよりよほどましです。
数珠等の葬儀グッズについてもこの際、揃えておきます。
今からはるやまでも青山でもいいので走りましょう。

＞故人とも直接の関わりはありませんでした。

葬儀は故人を悼むために出る。というより、
上司に顔向けのために出る。と考えたほうが判りやすいでしょう。
親族を失って失意にくれる上司を慰めに行くと考えても構いません。
こんなものは、会社人としてのお付き合いですから
深く考えずに顔を出しましょう。

＞上司からは特に何も言われていません。

出るのが常識。と考えるべきです。
これが出勤日の葬儀であれば、業務に差し支えては困るので、
出るものと残るものとに分かれなければいけないため、
指示を仰がなければいけません。
この場合は、「出なくていいですか」ではなく、
「出たいのですが、業務のほうはよろしいでしょうか」です。

お礼

お通夜にはスーツで行きますが、またこのようなことがないように喪服の購入も検討します。
葬儀は迷っていますが、故人と言うか上司のためと思えばあまり悩むこともありませんね。
ありがとうございました。

回答No.4

kohune

先輩が手伝いに行くなら、彼方は通夜に行くべきです。通夜に行けば、葬儀は行かなくてもいいし、通夜に行かないなら葬儀に行くべきです。

が、通夜に行き、何か手伝うことがあるか伺ってみるとよいでしょう。

通夜は、喪服でなくてもいいのですが、大抵喪服です。

通夜も葬儀も、喪服でなくても、黒い服大丈夫です。

それより、数珠ありますか？

ホームセンターなどで、２,３千円で売っています。

行くか行かないか迷ったときは、不幸ごとは行ったほうが間違いありません。

お礼

お通夜には行きます。そこで手伝えることはないか尋ねてみます。
数珠は持っていますが喪服はないので、これを機に購入を検討したいと思います。とりあえずバッグだけは買いました。
ありがとうございました。

回答No.3

noname#128716

私の場合は両方とも出席しません。なぜ会ったこともない、血縁関係もない人の葬儀に出席しなければならないのですか？見知らぬ人に手を合せなければならないのですか？私の出身地ではそんな見知らぬ人の葬儀に参加する習慣はありません。

お礼

やはりお世話になっている人の身内だから、どちらかには行った方がいいと思いまして‥。
どちらかと言うと、故人を偲ぶより上司のために行くという感じかもしれません。
ありがとうございました。

回答No.1

m_inoue222

うちの会社の習慣では同じ職場の場合は参列しています

お礼

会社によっても違うんですね。
私はまだ入ったばかりなので、どうなのかわかりませんでした。
ありがとうございました。