お通夜、この関係者となる、女性の参列者、居れば…？

質問

私（４２歳男）は、約１０年前の８月１４日つまり、お盆の前日の朝に、６９歳で急逝した親父（父親）のお通夜とお葬式（葬儀・告別式）を、当時「妻として、喪主になるはずが、同じ病院で入院してた、現在７４歳のお袋（母親）の代わり」として喪主になり、執り行いました。

この事で、以前…。

「お通夜の際、口頭では直接挨拶してないが 紺色系の色のネクタイや背広姿による、男性が数人、参列してたのを見た。
私が喪主として、口頭で挨拶した男性の参列者も居たが、何れも、「お袋の実家のご近所さん、本人又は、その息子さんか、旦那さん」等、元から知っていて、何れも全くの背広系の喪服姿か、上着無しの半袖のワイシャツの夏の喪服姿の人、ばかりだったので、問題の背広姿の数人の男性が誰なのかは、亡くなった親父なら未しも、お袋が入院してるので、聞けない。
問題の背広姿の男性だと、亡くなった人から見ると、どう言う関係者と、思われるか？」的な内容で、質問しました。

すると、「問題の服装なら、恐らく参列したのは、故人の勤務先関係の人と、思われます」的な内容で、回答は頂いてます。

その質問を、先日思い出した私は…。

「もし、お通夜に参列してたのが、「以前勤務してた、部署での部下」等、故人の勤務先関係か、家族の勤務先関係の女性なら、喪服以外なら、どう言う服装なのか？」と、思いました。

ただ、私が喪主として、口頭で挨拶した女性の参列者も、お通夜に居ましたが、直接の親戚関係以外では、男性の参列者と同様、「お袋の実家のご近所さん、本人又は、その娘さんか、奥さん」等、元から知ってる人ばかりで、ワンピース系の喪服か、スラックス（長ズボン）系の喪服等、当然洋服の喪服姿、ばかりでした。

そこで、改めて質問したいのは…。

「お通夜に、故人の勤務先の女性の関係者が、参列してた場合。
喪服で無ければ、大体どう言う服装と思えば、良いのか？」に、なります。

回答No.4

E-1077 · ベストアンサー

ブラックフォーマル以外のスーツ
じゃないかな。

本通夜でも仮通夜でも同じ。
出先からそのまま参列したというなら、単なるスーツになるでしょうね。
最初からわかっているならおとなしめの色を選ぶでしょうから。
けばい色は選ばないで、グレーとか紺とかそういう色目になると思われます。

お礼

「考えに考えた結果、こちらの回答を、ＢＡにしたい」と、思います…。

回答、有難うございます。
又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

回答No.3

bekky1

今時は通夜でも黒服が多いというかほとんどですが、本当は失礼なのです。
無くなる前から、その時があると、準備万端整えて待っていたということだし、
もともと、通夜というのは、亡くなったその夜にするので、’何時’は想定できない。

ましてや、’遺体’を都合の良い日時に間に合わせるような処置ができるようになったのは、
本当に、ここ30－４０年ぐらいですから、つまりは、さっさと土葬して、葬式して、通夜してと時間を遡るなら、今の服装で、駆けつけるというのが正式です。

翌日の埋葬に繋がる葬式のときに、関係が違いなら、そのような服装を準備するだけのこと。
葬祭に、今時の科学、今時の交通事情、今時の服装の手持ちなどなどを
当たり前に考えちゃだめです。
全て、今時の、商業主義で成り立っていることで、もともとは100年前の儀式としての
あり方があったのだから。

なので、まさに仕事先から、直行というなら、赤とかピンクとか、華やか系の色でない限り、okというより、それがホント。
男性なら、もともと普通でok。

お礼

遅くなりましたが、勉強になりました。

回答No.2

OnePunchMan

「お通夜に、故人の勤務先の女性の関係者が、参列してた場合。
喪服で無ければ、大体どう言う服装と思えば、良いのか？」
➡喪服で無ければ、地味な色合い(濃紺、黒または、ダークグレー系)
の服装で参列していると思います。
常識的な人なら、普段着では参列していないと思いますが・・・

お礼

遅くなりましたが、勉強になりました。

回答No.1

OnePunchMan

仮通夜の場合、男女問わず基本的には喪服を着なくても
良い扱いになっています。
地味な色合いのスーツ、例えば濃紺、濃グレーや
黒が良いそうです。
通夜の場合は、時間に十分間に合うのであれば、
告別式と同じ喪服が良いとのことです。
詳しくは下記URLの内容を参照下さい。

http://www.tear.co.jp/guide/manner/clothes.html

お礼

遅くなりましたが、勉強になりました。

補足

回答、有難うございます。

当時、お葬式屋さんに手配して貰った結果。
「亡くなった当日お通夜、その翌日お葬式（葬儀・告別式）」で、執り行いました。

問題のお通夜は、正確に言えば、「本通夜」に、なります。

なお本通夜には、言わゆる「勤務先の関係者」も、参列してるには参列してましたが、連絡が付いて参列あったのは、正確には「故人の家族の勤務先の関係者」と、なります。

「私が、翌年の３月下旬に退職する迄、約１２年は勤務してた、郵便局関係のバイト先に居る、課長クラスとなる、男性の 直属の上司 」だけには、参列して頂きました。

この上司が当時、本通夜に参列して頂いた際の服装は、「黒色のネクタイで、喪章付きのネズミ色の背広」姿でした。

それについて、お通夜とお葬式含めて、喪中による休暇明けの後日。
喪主として、参列への礼を口頭で伝えた時に、間接的に聞いた所…。

「訃報自体は、朝一番にＦＡＸを確認したけど、その日は取引先回りの日だったので、お昼からの取引先回りの内、最後の取引先での商談が、午後５時近くに終わった。
所が、一旦勤務先に戻って、喪服に着替えてからだと、お通夜とお葬式のあった場所は、遠方で交通の便が悪いので、午後７時からのお通夜（本通夜）には、間に合わないから、途中で黒色の ネクタイに取り換えて、喪章は付けたけど、ネズミ色の背広姿により、直行で参列した」との事です。

今回、改めて質問したのは…。

「故人の勤務先に居る、女性の関係者で、取引先回り等により、仕事からの直行で、お通夜に参列してる人が居れば、大体どう言う服装の人と、思えば良いか？」に、なります。