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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:修士1年で論文誌ジャーナルに採択)
修士1年で論文誌ジャーナルに採択されるとはどれくらい凄いことなのでしょうか
このQ&Aのポイント
- 修士1年で論文誌ジャーナルに採択されることは非常に稀な成果であり、多くの努力と運が必要です。
- 学界では修士1年での論文採択は非常に注目される成果であり、その研究者の能力や研究成果が高く評価されたことを意味します。
- 採択された人の意見や他の研究室の意見を聞くことで、自分の研究の位置付けや今後の方向性を考える参考になります。
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- NiPdPt
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回答No.1
まあ、大学にもよりますし、分野にもよりますが、さほどのことはないと思いますよ。水をさすようで悪いですけど、 そもそも理系であれば研究というのは教員の出したテーマに基づいて継続的に行われており、そのキリのよいところに出くわせばそういう事態になりますし、そうでなくても結果のでやすいテーマにあたれば、さほど優秀でない人でもそういうことはあります。逆にどんなに優秀な人でもテーマの関係で、その時点で論文がでていないことはあります。研究というものは常に同じペースで進むものではなく、進む時期と停滞する時期があることは避けられないんです。 つまり、ある程度以上のレベルであれば運が大きいってことです。 ご質問の意図がよく分かりませんが、こういった事情があるので、論文の有無というのは必ずしもそれを担当した学生の優秀さと結びつけて考えられるものではありません。もちろん、論文があれば、さまざまな局面で多少なりともプラスポイントになりますけどね。
お礼
コメントありがとうございます。 的確でかつ最もなご意見だと思います。