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核爆弾

核爆弾を日本の現在の持ちうる全ての技術で開発するとすれば、最短どれくらいの期間で実戦配備が出来るか教えていただけませんか。

みんなの回答

  • kcv86
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回答No.5

どんな物でも良いから、とにかく核爆弾を作れと言われればさほど時間をかけずに作れるでしょう。 他の方もおっしゃっている通り、ガンバレル方式なら難しい技術も実験も必要ありませんから。 しかし、核を持っていてもそれだけではあまり意味を成しません。 それを敵地まで運ぶ手段が必要です。 ガンバレル方式の爆弾を弾道弾に載せるのは利口とは言えませんし、 爆撃機に搭載するとしても暴発の危険が付きまといます。 爆撃機もただ高空を飛んでいるだけでは戦闘機や対空ミサイルの餌食です。 日本には今すぐステルス機を作るような技術は無いでしょう。 エンジンの技術も微妙なところです。 そして運用のノウハウを蓄積するのにも時間がかかるでしょう。 爆弾を作るだけなら数ヶ月、有効な戦力としてなら(政治的な問題等を無視するとして)数十年単位の時間がかかるのではないでしょうか。

回答No.4

最初の試作核爆弾(広島型原爆)を製作するまでには政府公証で3ヶ月。警戒国技術者によれば3週間。 最短どれくらいの期間?と言えば、このくらい。核実験不要。 これを実戦で使用するには、核爆弾を目的にまで輸送するための爆撃機が必要になる。(必ずしも爆撃機でなくともジャンボジェット機や自衛隊輸送機を流用してもOK) 爆撃機の調達先は米国。購入しても良いが、必要になった時に米軍基地に潜入して強奪しても良い。出来ればステルス爆撃機が望ましい。(事前調整により強奪作戦を米軍と打ち合わせしておいても良い) 日本の現在の技術でもステルス爆撃機は製造可能だが、自主開発をやろうとすれば10年はかかりそう。 自衛隊保有の戦闘爆撃機F15類に核爆弾(広島型原爆)が搭載できるかどうか良く知らんが、搭載できるのであればこれにて核武装終了としても良い。 ただし、この核戦力は北朝鮮に対抗しての核戦力。 中国に対する核戦力は相変わらず米国に頼るしかない。 中国をも含めた核戦力に向上させるためには、核爆弾の小型化(核弾頭化)や核弾頭の搬送法の取得が必要。 核の小型化で核実験が必要となるが、日本内外にその実験場はある。また搬送法は一般にミサイルとなるが短・中距離ミサイル限定としても対中国核戦力としては十分なため、日本の核武装は米国の支持を受ける可能性が高い。 最も望ましいのは、米軍と自衛隊での連携した核戦力形成。

  • h1r0s13
  • ベストアンサー率12% (61/497)
回答No.3

ウラン235の濃縮には、核実験はいりません。つまり、広島型核兵器は、実験を必要とはしないのです。 すでにペーパーは極秘裏に出来上がっていると思いますので、3ヶ月もかかりません。

  • Hamida
  • ベストアンサー率23% (267/1151)
回答No.2

核爆弾の実用化を果たすためには、核実験を繰り返す必要があります。しかしながら核実験場を持たない日本では、核開発は難しいのが現状です。遠隔地の離島は、住民が住んでいるか、火山島が多く、地下核実験場としては適応しません。

回答No.1

1年くらいで出来ると思いますが、使える場所がありません。 半島で使ったら日本に死の灰が降ります。