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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今年の10月に結婚する者です。)

結婚を控えた私の悩み 重なる事務や家事、仕事のストレスにどう向き合うべきか

このQ&Aのポイント
  • 今年の10月に結婚する者です。婚約者の祖父が亡くなり、7日参りのお手伝いに行くたびに親戚のおばさまからプレッシャーをかけられ、ストレスがたまってしまいました。
  • 婚約者や義理の父はお手伝いを理解してくれていますが、自分にはお嫁に行く覚悟がないのかとも思ってしまいます。
  • お手伝いを優先するべきかどうか悩んでいます。みなさんはどのように思われますか?

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noname#92100
noname#92100
回答No.5

はじめましてpomusan12さん。 10月のご結婚、おめでとうございます。人生で一番華やぐ時ですね。 この度逝去されたあなたの義祖父さんとなられる方にも、結婚式に出席して頂きたかったですよね。 あなたは、お若いのに、とても情に厚く、まじめなお嬢さんですね。仕事も家事も、手抜きはできない人なのでしょう。 でも、あなたはまだ「彼女」でしょう? 「婚約者」ってのは、なんだかこの時代にすごく重い響きだなあと思いますが、まだ「嫁」じゃない。単なる「彼女」です。 彼の実家が田舎なのでしょうか。親戚の叔母様たちの言い草がまた古臭いし、おせっかいもいいところだなあ^^; 「今時のお嬢さんにしてはよく気が付くし、素直だし、ぜひうちの一族に!」と思うからこそ、言ってしまったのかも知れないですよ。 でもまだあなたは「彼女」だから。 今、あなたはまだ、彼と「デート」する期間ですよ。「デート」して一緒に時間を重ね、愛を育む期間のはずです。 彼とはまだ他人だし、彼の家の中のことは、何一つする責任も義務も無い。恋人として、お通夜、お葬式に参列するぐらいはしても良かったと思いますが・・・。 それを、家の中の中のことまでやってあげて。本当に頑張り屋さんです。疲れても当然です。 >何分、女手が足らず、私は嫁入りする身分ですので仕事を休み、できる限りのお手伝いをしました。 >でも、嫁入りする身分としてはお手伝いを優先にしたほうがよいのかとも思いますし、今後のためになるのかなとも。。。 >自分にはお嫁に行く覚悟がないのかな、とも思ってしまいます。 「身分」「覚悟」ってなんですか。戦国時代ですか。若いのに時代錯誤です^^; 「今後のため」って。お手伝いしないと、「嫁」として失格だと、勝手に自分を追い詰めていませんか。誰もそんなこと言ってません。思いません。今からそんなことでは、結婚してから自分が自分でなくなったしまいますよ。自分の生活をしっかり送って下さい。家で彼を励ましながら、仕事に行けばいいではないですか。結婚式の準備だって、彼が出来ない時間にあなたがすればいいでしょう。 >これまで頑張ってなんとか乗り越えようと思ったのですが、ストレスがたまってしまい婚約者に「もう無理です」と愚痴ってしまいました。 愚痴ではありませんね。 「自分の限界以上に頑張ってしまうのも私」。「限界を超えてしんどくなってしまうのも私」なのでは? ふたつとも「あなた」なのです。けしていい加減な人間ではない。不器用なくらいに真面目だからこうなるのです。 「私には、こういうところがあるから、わかって欲しい」と彼に言えばいいと思います。 「かっこつけ」てたらダメです。弱い部分をさらけ出して、受け入れて貰いましょうよ。 >婚約者は「もうおまえはいいよ、俺がやるから」と言ってくれました。でも少し不満そうな感じが見受けられました。 考えすぎですよ。不満というより、彼、「心細い」のではないですか? 彼、本当は最初からあなたの助けなど得られる立場ではなかったはずです。しかもお父さんがいらっしゃるし、孫の彼の役目なんて知れてるじゃない。そんな大変じゃあないですよ。 後半は彼が「ひとりで頑張る」べきです。あなたなしで頑張って、「なんとか俺にも出来た」という自信をつければいいのです。甘やかしてはだめです。 >義理お父さんは「また時間があるときでいいから」「同居もしばらく考えなくてもいいよ」と言ってくれました。 まともな方ですね。 >なので7日参りは時間のあるときに極力手伝うようにし、49日は時間が空いた夜から出席する予定です。 まだ手伝うのですか^^; すっぱり割り切って、行かなかったら行かなかったで終わると思いますが。外野の叔母さん達がもし何か言ってきたら、彼に、「○○は結婚式の準備や責任ある仕事を抱えてて来れない」と言って貰ったらいいでしょう。 でも、手伝ってあげたいという気持ちもあるのでしたら、どちらか行けばいいと思いますが。その際も「手伝い」はなし。「顔を出す」ぐらいがいいです。顔を出すだけで感謝されますよ。あなたは「皆様お疲れ様です」でいいです。 お祖父様になられる方も、「死んだワシのせいでしんどい思いをしないでくれ。孫が優しい女性と結婚してくれるだけで、もう充分ありがたいよ」って言って下さってますよ。 最後になりますが、あなたはまだ「彼女」。 変に「嫁」としての責任を追及してはだめです。それは、誠意とは違いますので、思い悩むことはありません。 あなたはもう充分にやりましたよ。

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  • peri1005
  • ベストアンサー率33% (610/1798)
回答No.6

頑張ってますね。すばらしいことだと思います。 でもご自身の体調を考えましょう。葬儀・法事というものは、喪家であれば誰しもが疲れることなのです。 これから先のこともありますよ。婚約者様もお義父様も「いいよ」と仰ってくれています。これで体調を崩してしまったら、逆に婚約者様やお義父様にも心配をかけてしまうことになりますよ。 親戚はどこでも好き放題いいますよ。でも流しましょう。 (例えば、発言だけとればこの相談室の回答者みたいなものです^^) 親戚同士が集まる法事の話題として、貴方様たちの結婚というものが出てくるのは当然のことなのです。気を使うから大きなストレスになっちゃいますけどね。でも同居の問題は結婚するお二人とお義父様が将来話し合って決める、当事者同士の問題です。 婚約者とお義父様にきちんと申し出て、了解を頂いたのです。貴方様はすごく真面目な方だと思いますよ。でも無理はしないでくださいね^^ お二人の幸せをお祈りいたします。

回答No.4

頑張りすぎです。充分だと思いますよ。 親戚のおせっかいなおばさま達が同居がどうのこうのって・・・ 義父が元気なうちは同居する事ないです。 最初から頑張りすぎです。 そんなに頑張ってしまうと私のように爆発して 何もかもがダメになってしまいますよ。 自分の体調とよく相談しながら無理をしない事です。 ご主人には余り愚痴らないほうがいいです・・・・

noname#95061
noname#95061
回答No.3

>7日参りは時間のあるときに極力手伝うようにし、49日は時間が空いた夜から出席する予定です。 充分だと思います。 体調も含めての今あなたにできる精一杯の事をしているし。とても真面目な方だなぁ…。 私がその状況だったら、親戚の人には個別に「すみません…あまりお手伝いできなくてf^_^;」と一言声をかけます。 自分の中だけで気にしてるよりも、こっちから軽く声かけるだけでも全然違いますよ☆

  • nanagura
  • ベストアンサー率26% (12/45)
回答No.2

嫁入りと言う考え方はとても古風な考え方ですが、相手側の方のことも考えていてがんばっていますね。 しかし、結婚するにあたってその考え方で生きていく前に、現代の法律についてはご存知ですか? 今現在は「嫁入りする」ということはありません。 ご主人になる人と、一緒に新しい戸籍を作り新しい家庭を作っていくと言うのが基本的な考え方です。 彼は彼の家の戸籍から独立し、あなたはあなたの家の戸籍から独立して、二人でひとつの戸籍を作ります。 あなたは彼の家に入るわけではありません。 彼の親は「母親、父親」になるわけではなく、完全なる他人です。 婚姻関係によって親戚になります。いわゆる「姻族」です。 昔の考え方だと、彼の家の中に入り、彼の父親母親が「親」になり、お嫁にもらったと言うことになっていたでしょう。 しかし、それは家制度と言うものの名残です。 これは完全に廃止されています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E5%88%B6%E5%BA%A6 このため、彼の家の財産に関して、全く相続権がありません。 それと同様に、あなたはあなたのご両親の遺産を兄弟と均等に割り振り、相続する権利があります。 同時に、介護の義務が生じます。 あなたが介護の義務を生じるのは、あなたの実の親に対しての介護義務が生じます。彼の親に対しての介護義務は生じません。 嫁入りという関係を彼が迫るのならば、あなたは遺産も相続することがなく、義務が生じることがないところで「嫁入り」という覚悟を迫られることになります http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%81 あなたが古い制度にとらわれていて、自分から大変な結婚を選択する必要はありません。 彼には彼の義務があるのです。 あなたにも同様に自分の家に対する義務があります。 どうぞそのことを理解して、今の結婚ということをよく調べ、彼にも理解してもらう必要があるように思えます。 結婚というのは、もろもろのことが絡んできます。 正しく理解し、自分の権利をきちんと理解しあいましょう。 それで行ってほしいと彼があなたにお願いする立場であり あなたがお手伝いしたいと思うのならば行ったらいいと思いますが 無理するところではないということも、理解しあわないといけないと思いますよ

回答No.1

一般的にはどうするのが正しいのかは分かりませんが、 我が家なら >なので7日参りは時間のあるときに極力手伝うようにし、 >49日は時間が空いた夜から出席する予定です。 で十分です。 最初から無理すると後が持ちませんよ~