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サーブの練習法

高校の部活で硬式テニスをしています。 この前、団体戦があったのですがやっぱり強い人は サーブが強くてサービスキープを当たり前のようにしていました。 ですが、自分のサーブはスピンを打っているつもりなんですがスライス?みたいな感じで あまり跳ねるわけでも滑るわけでもなくむしろ相手に打ちごろのボールを 与えているような感じです。(ただし、ダブルフォルトは1試合に多くて2、3回です) そこで、サーブを鍛えて実際の試合でサービスキープをらくらくとできるようになりたいと思うのですが 実際にはどのような練習や意識で練習すればいいでしょうか。 目標としてはあまり筋肉があるほうではないのでスライスやフラットを打ち分けて相手に的を絞らせず コースが厳しく、リターンが難しいサーブを打てるようになれば、と思っています。 好きな選手はナルバンディアンやフェデラーです。

みんなの回答

回答No.2

高3男子です。先月引退しましたが中3からテニス部やってました。 レベルにもよると思いますが、セカンドサーブは相手にたたかれない程度のものでいいと思います。 なので、確実に入る安定感がでてきたら相手のバックをねらえるようにするといいですよ。 そうすればミスをさそうまではいかなくても厳しいリターンがかえってくることはなくなるはずです。 そのかわりファーストサーブではエースをねらえるフラットサーブ(←これは理想ですが)みたいなのをうてるようにしてみてください^^

回答No.1

>目標としてはあまり筋肉があるほうではないのでスライスやフラットを打ち分けて相手に的を絞らせずコースが厳しく、リターンが難しいサーブを打てるようになれば、と思っています。 高校生ではファーストにおいて2種類のサーブを使い分ける人はあまり見かけませんね。(私は関東までしかし知りませんが…) むしろ同じサーブを、速く打つか、遅めにして回転を生かすかの2種類だと思います。関東、全国区のレベルだとひょろっとした体形なのに、驚くほどのサーブを打ちます。つまりサーブは筋力(と身長)ではないのです。当時知人の全国区の人に聞いた話ですが、全身で打つらしいです。抽象的ですが感覚が掴めれば誰でもいいサーブは打てると言われました。 そして、その感覚のためには数をこなすしかないようです…

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