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紋別~西表島の寒暖の差
以前、沖縄県の西表島でバイトにて滞在したことがあり、冬の3月でしたが天気がよい日は暑くてクーラーをつけていたような気がします。 それで考えたのですが、紋別では3月に流氷が来るときがあるとのことでして、それだと北の果てでは流氷で南の方では暑くてクーラーをつけるということになり、世界的にも珍しいかな?と思いした。中国やアメリカ、チリあたりと比較してどうでしょうか。
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noname#155097
回答No.2
>世界的にも珍しいかな? アメリカ・中国・インド・パキスタン・イラン・チリ・ ブラジル・アルゼンチン ざっと思いつくだけで、日本と同じように 寒暖の差の激しい地域をもつ国はいくらかはあるでしょう。 上の国はすべて酷寒の高山地域を持っています。 で、砂漠地帯など酷暑の地域も併せ持っています。 これだけ四季のはっきりした国土を持つ国ってのも 珍しいといえば珍しいとはいえます。 上の国の国土はかなり広大ですから、当たり前といえば当たり前ですし。
- suiton
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回答No.1
同じ国内での寒暖の差が大きいのは珍しいのでは。という質問でしょうか? アメリカはアラスカの北極圏から常夏のハワイ・グアムがありますから日本以上でしょう。中国もエベレスト(チョモランマ)から常夏の海南島までありますから日本以上でしょうね。チリはよく判りません。 ただし、距離の割りに寒暖の差が大きいという意味では日本はアメリカ、中国以上かもしれませんね。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。質問文があいまいで申し訳ございませんでした。同じ国内での寒暖の差です。アメリカはそういえばアラスカの存在をすっかり忘れてました。
お礼
ご回答ありがとうございます。寒暖の差ですといろいろあるんですね。 流氷とクーラーとの組み合わせとなるとなんとなくすごい差だとのイメージがわいておりました。