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面接の短所について
今、高卒就職のための面接の短所について考えているのですが、どう書いたらいいかよくわかりません。 一応考えてみたのですが↓ 細かいことを気にするところです。 買い物に行ったときなど店の商品を綺麗に並べようとしてしまい、恥ずかしいと友人に止められたことがあります。 この程度でいいのでしょうか?少し安易過ぎる気がするのですが… 意見お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
短所の部分の上手な書き方として、 「私はこういうところが苦手である。しかし、これを克服するためにこういう努力をしてきた」 というものがあります。 たとえば、 「私は説明するときについ早口になってしまいます。なるべく、ゆっくり話の順序を考えながら話すように心がけることで、少しずつですが克服しつつあります。「わかりやすい説明だね」と言われたこともありましたので、これからもゆっくり話すことを心がけていきたいと思います。」 このように、短所においては、それをいかに克服しようとする努力が重要なのです。 逆に長所では、その長所がどこで生かされたのか、この仕事で活かせる自信があるのか、などが見られます。 面接頑張ってくださいね。
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noname#93436
回答No.1
>買い物に行ったときなど店の商品を綺麗に並べようとしてしまい、恥ずかしいと友人に止められたことがあります。 このエピソードは就職活動には不適切ですから避けた方が無難です。 短所といっても、非常識な行動をしたり、病的なイメージを持つようなことは、面接の場で言うべきことではありません。
質問者
お礼
少し考え直したほうがいいようですね。 的確なアドバイスありがとうございました。
お礼
短所だけじゃなく克服するための努力が重要なんですね。 参考にしながら考えてみます。 わかりやすアドバイスありがとうございました。