- ベストアンサー
警視庁一類面接で聞かれる自分の短所とは?
- 警視庁一類の面接試験では、自分の短所について聞かれることがあります。しかし、どのような短所を述べれば良いのか悩んでしまう方も多いでしょう。この記事では、実際の面接での経験から、適切な短所の述べ方とその対策について紹介します。
- 面接官に対して短所を述べる際、その短所が仕事にどのように影響するのかも考える必要があります。この記事では、具体的な例を挙げながら、短所への対処方法を提案しています。面接の際にはぜひ参考にしてください。
- 自分自身の短所についての正直な考えを持つことは、面接官からの信頼を得るために重要です。また、その短所をどのように克服しようとしているのかを具体的に説明することも大切です。この記事では、自己分析を通じて適切な短所の選び方とその克服策について解説しています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
#1 私は警察関係者ではありません。 平成16年頃に一度だけ、警視庁の「用無職」というのを受験して、面接を受けた経験者です。 まぁ、私の場合は時事問題の質問に答えられずに「不採用」になりました。 警察マニアや警察オタクと呼ばれるほどではないけれど、警察関係の本を出版している「立花書房」や「東京法令出版」の本を読んでいました。 面接の待ち時間などに、都内に在住する親戚の家族の全員の氏名、年齢、住所、勤務先(学校名、何年生)までを書かされました。 さすがに警察らしいなとは思いました。 私の場合、叔母夫婦と子供の3人でしたが、自宅まで行き、事情を説明して教えてもらいました。 面接の合否とは関係なく書かされました。 わからない箇所があれば、事後報告を求められました。 中退した予備校の名称、所在地、電話番号まで聞かれました 参考までに回答しておきます。 (面接内容とは直接関係ない情報ばかりですが) 合格されることを願っております。頑張ってください。
その他の回答 (1)
面接官をなめてはいけませんよ。 警視庁であれば、警務部人事第二課の担当になるでしょう。 自分の短所くらいは、ご自分で考えないと、本番で答えられなくなりますよ。 犯罪に発展する、あるいは、犯罪そのもの以外なら問題ないでしょう。 「他人を殺したくなる」 「他人のものを盗む」などは、さすがにまずいですが。 「相手が言ったことがムカつく」なら、「怒りやすい」とか「短期」とか言い換えることができます。 面接官は、3人が一般的かと思います。 「何を聞くか」というのも分担していまるのが普通です。 ひとり5分として、15分になります。 1分間の会話で、どれだけ会話ができるでしょうか。 面接官が同じ質問をしてくる保証はどこにもありません。 少なくとも、ご自分の短所をあげて質問されたらどうでしょうか?
補足
そうですね。質問させていただいている立場で失礼でした。申し訳ありません。 私の短所は 1)整理整頓ができない 2)自分本位 3)感情的になりやすい 4)気が短い 5)予定を立てないと落ち着かない 6)悩みすぎる 今思いつくのはこの6個です。若干ジャンルが似ているのもあるかもしれませんが。 hakodate4さんは警察関係者なのでしょうか?もしよろしければもっと詳しくお聞きしたいと思います。
お礼
返信遅れてしまい申し訳ありませんでした。 とても参考になりました。ありがとうございます。