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未だ運転が上手とは思えないのに、30年以上無事故(責任事故)
18歳で普通自動車運転免許を取得、以来30年以上、平均、1年に1万キロ以上走っています。(「月」に達したぐらいの累計走行距離になるでしょう。)関東在住ですが、北海道や九州までも車で出かけています。 未だ持って、都市高速などびくびくしながら走っています。(特に、短い流入車線合流)速度は、流れに逆らわない程度にしています。 この期間に、自分に起因事故がありません。また交通違反もありません。 ・追突事故被害は5回遭遇 いずれも停車中。急停車とかでないです。 (信号待ちでも、最後部であれば後ろをなるべく観察しています。) ・「あわや」と言う局面には何度もあっています。・・・代表例 (1)北海道でものすごい勢いで抜いて行った車が、前でバランス崩し横転 幸い横転車乗員けがなし 10キロ先の民家で救援を呼ぶ。 (2)先行バイクが転倒(なんとなく危険を感じ離れて走っていた。) 救急車を呼ぶ (3)先行車が対向車線から突っ込んできたクルマと衝突(箱根ターンパイク) (先行車は初心者 遅いので抜きたかったが、カーブが多いので、一定の距離離れていた。) ・駐車に関しては、路上駐車は避けます。(正しい駐車場確保を至上命題とします。)…知人 10分も止まらないのに、何回か駐車違反。 ・車線変更しそこなったら、道間違えたら、無理な車線変更はしません。(家族にはタクシーの運転手だったら、客に怒られるねと言われます。・・・自分もできないと思います。) 右折は十分安全と判断できなかったらしません。(先にある横断歩道にも危険あり。) ただ 幸運なだけだと思います。 事故は起こしたくありません。(起こしたい人などいないでしょう。) 自分のように『運転が下手』なのに、事故に合わないのはただ『運が良いだけ』でしょうか? 今後もこの運が続いてほしいと思いながら、ハンドルを握っています。
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運転が下手とは言えませんね。 ただ、気持ちが「私は運転が上手くない」と認識しているだけのように思います。 公道を走る場合、何よりも大事なのは「何か起きるかもしれない」という予測を常にしておく事です。 そういう意味ですばらしい運転をされてると思いますよ。 実は私は自損で車2台つぶしてます。 うつ病で、「どうなてもいいや」って気持ちがあったのは否めません。 ただ、人を巻き込むと大変な事になるので、常に独りでした。 これで保険が降りれば家族も楽になれるのかななんて途方もないこと考えてました。 今では深く反省しています。 車もアクティブセーフティ機能の高い車に変えました。 自分で万が一急がなくてはならない状況が起きても、それよりも車の性能の方が上回るようにです。 練習もしました。もちろん公道ではありませんが。 あえて安全機能を全カットして、広い、敷地で、スピンのコントロールや、急ハンドルによる危険回避など練習しました。 体が忘れぬよう今でもたまに行っています。 それでも、常に公道上では「私は事故を起こした人間だ」という認識を忘れぬよう、前だけではなく、左右の路地などといった「危険要素」がある部分に注意を向けます。 質問者様も練習されていらっしゃるようですし、世の中には「もらい事故」というどうしようもない事もあります。 どうぞこのまま安全運転を心がけてください。 決して「運」ではありません。貴方の実力です。 運転テクニックというよりも心のテクニックといったほうが良いのかな? 前の回答者様も答えているように、意識して自分の運転スキルを上げるのも方法ですね。
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- gategardens
- ベストアンサー率59% (151/254)
NO.9です。 そうですね。私はRX-8にしました。 中古で安く手に入り、なおかつ試乗してみれば分かるんですが、限界性能が非常に高いです。 そしてなによりも、限界を超えるときの挙動がおだやかなんです。 テストして分かりましたが、じわっと流れ出し挙動安定化装置が働いて元通りです。 以前事故を起こした時のような状況を空き地で作り、試しましたが、何の問題もありませんでした。 後、後部座席がバケット形状である事も気に入りました。普通のセダンでは後部座席は平板で、どうしてもシートベルトのみに体の固定をゆだねるしかありません。 この車なら、シート自体がホールド性をもってますので二重に安全です。側突にもシートの保護もありますし。さらに追突されても時速80kmでのフルラップ衝突にも耐えられるというのも決定打の一つになりました。 また、発売当時、自動車雑誌に載ってましたが、その当事で一番短い距離で止まれる車でした。 その割りに乗り心地はそんなに悪くないんです。 確かに固めの足ですが、しなやかです。 人を乗せて文句言われた事がないです。 決して早く走るための車ではないようですが、プロドライバーも認める走りの楽しい車、本気でBMWを研究してるというだけの事はありますね。 良く問題にされる燃費ですが、実質的な動力性能は同じNAだと3.5リッタークラスに近いです。当方上級のエンジングレードに乗ってますので。 そうなると、ほとんど変わりありません。 重心高も、ロールセンターも程よいというか、ちょうど腰のあたりにあるので、よっぽど大きな出っ張りに内輪が乗り上げでもしない限り横転はしないでしょう。 しかも、中古で150万も出せば今は程度のいいのが手に入ります。 事実うちは田舎なので、あまり高級車は多くないのですがRX-8は最近急に増えてきましたね。 とまあ、愛車自慢みたいになってしまいましたが、実際に財布の機嫌とアクティブセーフティを掛け合わせるとこの車に落ち着いた訳です。 この車にたどり着くまで色々なスポーツタイプの車を乗りました。 でも、今述べたような条件は、他の車ですべて満たす事はなかったです。 あっても価格でどうしても折り合いがつかない400万軽く超えるような車たちでした。もしくは後部座席が実質使い物にならない(俗に言うワンマイルシートってやつですね)でした。 まあご参考までに。
お礼
ロータリーエンジン いいですね。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
私は良く「峠道」を走ります。 自分で運転テクニックが「水準以上」だという自負もあります。 …でも、それはあくまでも「何かあったときにどう反応するか、できるか?」に対処するために行ってきた(峠は面白いから、というのもありますけどね)ことです。 他人よりも早く走るとか、そんな理由で行ってきたわけではありません。 峠を走ることは市街でも応用でき、アクセルワーク、ブレーキワークの「丁寧さ」を向上させます。 また、アクセルからブレーキへの「踏みかえ」もスムーズになりました。 パニックブレーキのかけかた、対象方法。 何かの理由(特に雪道)で車がバランスを失ったときの対処。 動体視力の強化、老化による反射の衰えへの維持。 …そして何よりも勉強したのは 「事故は自己…己の気の持ちようがほとんど」ということです。 質問者さんも、大変に失礼ながら「老化」というものと向かい合わねばならない時期が来ていらっしゃるのではないでしょうか?。 私も意識的に「平均速度」を抑え、交差点での右折などは「後ろからクラクションされるくらいに」慎重に曲がるようになりました。 しかしこれは「加齢による自然な成り行き」と思います。 ご自分の事を「下手」と言い切れるというのは、なにがしかの「対象」と比較してのことと思いますが、ゆめゆめ「粗暴な若者の運転」と比較などはされませぬよう。 交通は嘘はつきません。 理由があるからこその事故の少なさなのですよ。 慎重でも良いのです。 ゆっくりでも気にしないのが良いのです。 それこそが自然の成り行きであり、事故を防ぐコツですから。 しかしあえて言うのならば「スリップテスト」などを体験しておくのは有意義ですね。 もしかしたら遠いかもしれませんが 「ツインリンクもてぎ」(栃木県) という場所に施設があって、予約すれば講習が受けられますよ。 詳しくはサイトのほうでお願いします。
お礼
ありがとうございます。 私も峠道やダートが好きです。(雪道も) 免許取ってすぐ、運転好きの先輩が、いろいろ教えてくれました。 ダート道、スローインファーストアウトなど (この方は残念ながら病気で他界。) どのような挙動をするか? スリップの状態等も、この方の(親が)持っている土地(山)で体験。 このころはABSもないので見事にスピン。 その時のハンドルさばきも習いました。 峠道でもそんなに遅いわけではありません。 確実に坂・カーブを刻むという感じです。(上り坂、下り坂) あまり下りでフットブレーキは使わない方です。(おもにエンジンブレーキ)但し、後続車のことを考え、ランプだけつくようにします。 カーブをきちんと曲がれないセンターラインオーバーのクルマ多いです。これは怖いですね。
- rimurokku
- ベストアンサー率36% (2407/6660)
私も40年以上、ほぼ毎日運転していますが無事故無違反で過ごせています。 しかも、これまでに10台近く車を入れ替えていますが、板金塗装を必用とする経験は一度も有りません。(これは自慢です) 無違反はつかまらなかっただけで、速度超過は日常犯しています。 必ずしも私の場合は余裕有るゆっくりした運転とも思っていませんし、少しは上手いなんて思ったりもしています。 しかし、駐車場から電話をしながら飛び出した車と鼻先を少しぶつけたことも有りますし、冬、雪の壁から飛び出した車を避けるために思いっきり蛇行運転をしたこともあります。 信号無視の車をハンドルだけで交わしたことや、どう見ても追突する速度の後続車から逃げるために、とっさに横の駐車場に非難したことも有ります。(結局その前の車に軽く追突していました) つまり、単に運が良かっただけで、何時大事故になっても不思議では無い状況の繰り返しです。 しかし、速度超過以外は絶対に道路交通法を犯すことなく、安全運転の基本を厳守しています。 一時停止場所や踏切も、一旦停止するのが目的では無く、安全確認の為の停車。 方向指示器も、出さなければいけないから出すのではなく、他の車に自分の意志を知らせるために早めに出す。 唯一の速度超過も、後続車をイライラさせず流れを乱さないための、回りの車に対する協調性。 常に前の車だけでなく、流れの先までを見越して早めのストップランプ点灯。 停車時も、きっちり前を詰めることなく常に余裕を残しておく。 青信号でも、平気で通過することなく無理な右折車や信号無視が有るかもしれないと疑って通行する「だろう運転でなく、かもしれない運転」の厳守。 さらに、自ら事故を起こさないだけでなく、回りの車に無理な運転をさせるような事もさけ、無理な運転をする人に逆らわない。 つまり、事故を起こさず、事故を起こさせず、事故に遭わない運転を常に心がけてきました。 その基本と運の良さが重なってこれまで無事故で過ごす事が出来たと思っています。 有る意味、回りの車のことも常に思いやって運転している自分の姿勢が、運も引き寄せていると思ったりもしています。 なお、運転が上手と事故を起こさないはイコールでは無いと思います。 ご質問者様が、自分の運転の下手さを自覚する事によって、自然と回りの車に気配りが出来ていると思います。 これまでの運の良さを回りの車にも良い影響を与えながら、これからも無事故で過ごせるようにお互いに頑張りましょう。
お礼
無事故無違反と書きましたが、若干の速度超過はしているでしょう。 なぜか???不思議なのですが。 「ねずみ捕り」を察知するのです。 それほどオーバーはしていませんが、測定現場通過時は、意識的に、制限速度マイナス5キロで走ります。(この頃、対向車が教えてくれなくなりました。) また、捕まるレベルの速度で走っていませんが、覆面パトカーの存在も先に見つけるのです。 その後、覆面パトカーの後ろに付いて行くと・・・ 抜き去ったクルマの後ろにそっと覆面パトカーは接近、回転灯がでて「御用」です。・・・そっと接近時に、気が付かないのかな?と思います。彼らもすぐには捕まえられません。速度測定が必要です。 後ろに付かれたら、また制限速度マイナス5キロに下げます。覆面パトカーは追い抜いて行きます。(その程度なら捕まえないよよ言いたいでしょうが) >「だろう運転でなく、かもしれない運転」 これは、自然に行なっているのだと思います。 これは運だと思いますが・・・ 信号なし交差点で徐行のマーク ミラーはありません。 何だか嫌な予感が。ふだんより徐行しました。 目の前を、一時停止せず、クルマが走り抜けました。 ・ぞっとします。側面にぶつけられたら・・・ 今後も絶対大丈夫かというと、運転が下手ですから自信はありません。 危険予知に勤めて行きたいと思います。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
質問者さんが事故に合わないのは「運が良い」のでは無く、「事故に合わない必然性がある」からです。 ですから「事故に合わない様にする努力」を怠り無く、これからも安全運転で行きましょう。
お礼
ありがとうございます。 今後も注意をします。 建設や、製造業界等でKYT(危険予知トレーニング)という手法があります。 「今 何が危険か?」ということを見分ける能力は高めたいです。 JAFの会報に、連載されている、記事があります。 これは、たいてい「正解」できます。 妻は、ダメです。(妻の場合、ぶつけたりしませんが知っている道以外走れません。いつまでも向上しません。とても首都高速は無理でしょう。(私も首都高速は緊張します。) 免許取得中の息子は、まあまあ正解します。 ・これから心配の種ではあります。
- Sasakik
- ベストアンサー率34% (1695/4880)
もう20年以上前になりますが、イギリスの自動車雑誌が元F1チャンピオンなど国際大会で活躍した有名ドライバーの数名の公道における運転技術を評価したことがあります。 その結果は、スターリング・モスをはじめ、誰一人として、上手いと言われるレベルにはなく、中には車庫入れすら覚束ない”迷選手”もいたとのこと。 公道においては、速く走ることより、安全に走れることが重要です。 昔読んだ某プロドライバーの格言です。 「危険回避のプロ級テクニックはあるが、プロのテクニックは存在しない」・・・そのココロは・・・プロならば危険は事前に察知すべきモノで、回避しなければならない危険に遭遇した時点でプロ失格である。 また、某ショーファードライバー(いわゆる”お抱え運転手”)氏は 「常に6台のクルマをコントロールする」・・・自分の運転する車のみではなく、前後左右と前車の前の合計5台の挙動を把握・次の動きを予測すれば、交通の流れまでもコントロール可能である。 >ただ 幸運なだけだと思います。 「幸運」を呼び寄せるのも技術のうちです。あとは、後ろから迫り来る危険の回避能力をどうするかでしょうかね。
お礼
興味深いご回答ありがとうございます。 >有名ドライバーの数名の公道における運転技術 自分も車庫入れや縦列駐車はあまり得意でありません。 ぶつけて板金屋さんのお世話になったのは1回だけです。(余計に慎重になりました。) だけど駐車場に、前進で入る(バックで出なければならない。)のは嫌いです。停める時に苦労をしておきたいのです。 特に大通りでバック出庫は怖いです。 米国、韓国、台湾など、突っ込んで駐車が多いです。 国内では沖縄でこのパターンが多いです。 ・沖縄大好き、将来移住まで考えていますが、これだけは・・・ >常に6台のクルマをコントロールする 目からウロコです。 ここまでは私もできません。しかしこの精神大切ですね。
- n-426hemi
- ベストアンサー率45% (306/669)
>自分のように『運転が下手』なのに、事故に合わないのはただ『運が良いだけ』でしょうか? ・運の良し悪しだけで事故に遭わないという事は無いと思います。 私は過去に3回事故を経験しています。 初めての事故は不注意(安全確認が不十分な為)で加害者となる事故、2回目は友人宅前に駐車している時に、目の前でぶつけられ(接触)、 3回目は路外からの車に追突される事故でした。 最初の事故は自分の不注意による事故で「自分に責任」があります。 2回目、3回目は一見すると「運が悪い」とも言えますが、要は相手の不注意が原因です。 運転に慣れても初心を忘れずにいる事が大事だと思いますが、人間慣れるとどうしても気がゆるんでしまうのでしょう。 私も過去の加害事故・被害事故も教訓にして運転しています。 特に3回目の事故は軽いトラウマで、路外から出ようとする車には気を配ります。(車が飛び出してこなくても、少し前進したのが見えたりするとヒヤッとする) 飛び出すかもしれないと周りの状況を見る事で、「だろう運転」をするドライバーの予測も出来るようになりました。 質問者さんが今まで無事故でいられたのは安全運転の基本を忠実に守ってきた結果だと思います。 私の友人に「自分は強運、無事故だし無違反」と豪語する人がいますが、運が良いのではなく、周りが警戒(回避)しているだけだと気付いていないので困りものです。 ・対向車が減速もしてないのに、無理に右折しようとして相手に急ブレーキを踏ませたり、歩行者に対しては「クラクション」(避ける、減速、徐行を考えない)等、とにかくヒドイです。 canon230さんはこれからも今まで通りに安全運転を心がけ、無事故記録を更新して下さいね。
お礼
ありがとうございます。 不安を感じたら進まない運転をしています。 ドキッとしたことがあります。 警備員の誘導です。 警備員に従っていたら、警備員が見落とした自転車にぶつかるところでした。 (この場合、警備員でなく、自己責任になる。) よく、今なら行けたのに!と怒られます。 右折時、後ろから急き立てられることがあります。 あまり気にしないことにしています。 後続車が普通の道で接近してきたら、早めに道を安全と思われる場所で譲ります。・・・怒らせるのは危険です。
- syou1933
- ベストアンサー率25% (49/191)
私も、免許取得以来、20年間無事故無違反です。 (この内容を読む限りでは)たぶん、私もあなたと同じような運転をしているかもしれません。 慎重な運転で、安全運転心掛けてるようですね。無事故無違反なのは単に運がよい、のではなく、あなたの安全運転の結果ではないでしょうか。 このような運転を今後も続けていくのがよいと思います。 それと、補足ですが、ご自身で「運転が上手とは思えないのに」とおっしゃってますが、きちんとしたルール・マナーを守り、安全配慮し、その結果無事故・無違反でしたら、運転上手と言えると思いますが。 逆に、例えば安全確認もせず、右折するとか、無理な追い越し、スピードの出しすぎなど・・・という運転するのが、イコール運転上手、とは言えないかと思います。
お礼
ありがとうございます。 下手の所以は、信号の変わり目、大きな道路の右折、車線変更などで、ためらうと「行けたじゃないか」と言われることです。 自分の信念 ・信号の変わり目…例外はあるが歩行者信号を見る。(青が点滅してないか) ・大きな道路の右折・・・行く手に歩行者はいないか、進行してくる自転車はないか、対向車の距離速度は、その周りにオートバイはいないか・・・判断する項目が多く、安全と考えるまで時間を要するのです。(対向車がある時は赤で右折専用信号があると安心します。) ・車線変更・・・これも前項と同様、安全判断まで時間を要するのです。・・・特に一般道・・・高速道路は、追越車線を恐ろしい速度で飛ばして来るクルマがいなければ比較的安心です。
- lan78
- ベストアンサー率37% (170/454)
こんにちは。 事故というのは不注意から起きる事が殆どで、貴方ように自分の運転技術を過信せず常に気を配っている(注意をしている)人であるなら事故を起こす事は無いとは言いきれませんが、過去がそれをある程度証明してくれていると思います。 今後もそのお気持ちで運転を心がければ、事故に合う確立は低いと思います。 自分に落ち度がない事故、それが不運(幸運の時も有りますが)だと思います^^; 見習いたいものです^^
お礼
ありがとうございます。今後も注意をします。
- TinyPine
- ベストアンサー率30% (719/2386)
自分が下手だと認識して、注意して運転しているから事故にあわない(事故をしない)だけです。運ではありません。 これで追突事故にもあっていなければ運かも知れませんけど。
お礼
ありがとうございます。 知らぬ間に注意しているのでしょうね。
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございます。 「心のテクニック」 いい言葉頂きました。 「初心忘るべからず」で「心のテクニック」は磨くということですね。 これからも、肝に銘じたいと思います。 >アクティブセーフティ機能の高い車 私も経済的に可能な限りこの点を重視しています。 いわゆるスポーツカータイプ これは アクティブセーフティが高いのではないでしょうか? スポーツカーと言えるかは別としまして・・・ このところ、スバルレガシィ(フルタイムAWD)が気にいっています グリップが良いタイヤ・・・これは大事だと思います。 タイヤあるいは足回りが貧弱な車、結構あります。 レンタカーでコンパクトカー借りるとつくづく感じます。スピードをだしていなくてもハンドルに伝わってくる感覚が気味悪いことがあります。 曲がる、止まるがしっかりした車は、いざという時、限界性能が高く「回避運転」ができますね。 (もちろん、無茶はしないということは言うまでもありません。4WD車は限界性能が高い分、無理をすればとつぜん転びます。基本的には限界に近い運転をしないことだと思います。)