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事故に遭ってからビビリ運転に
今年の3月に交通事故に遭ってから、脇から出て来る車に怖くなりました。 通勤に使う農道で、ビニールハウスがある交差点で、相手が『止まれ』の標識を無視しての出会い頭の事故でした。 私も急いでいて飛ばしてた事もあり、横転して全損になりました。 幸い怪我は擦り傷と軽いむち打ち程度でしたが、それ以来、信号機が無い交差点や店から出ている車に対して『もしかしたらこのまま飛び出して来るのでは?』とヒヤヒヤしてしまいます。 小さくても十字路があるとその度にブレーキを踏んでしまいます。 画像のように、片側二車線で追越し車線を走っていて、お店から出て来た車にビビって急ブレーキを踏んでしまい、後続車がぶつかりそうになってしまう事も有りました。 ペーパーなわけではなく毎日の通勤で運転しているので車を使わない訳にはいきませんし。。。 同じく出会い頭の事故に遭った方は、どのような事に気を付けて克服しましたか?
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- b-mode-sd
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農道って抜け道っぽくなっていることがありますので、急いでる車が多いのかもしれないですね。 それと、お互いに死角になって交差点に接近のようなのでしょうか?状況が良くは分かりませんけれど。 速度が出ていて死角もあると、気付いた時は急接近になりやすいかもしれないですね。 いずれにしても、出会いがしらはいつも多くの注意が必要な場面なので、ヒヤッとすることは多いです。 つい急いで曲がったり、通過してしまいがちな場所なので、やはりずっと注意が欠かせないかもしれないです。 出来ることは、ゆとりを持って出発やルートの選択や、巡航の速度、状況ごとの速度、車間距離を状況によって常に整えていくこと、交差点は青でも左右の確認、など基本をいつもおさえていくことになってくると思ってます。 それでも全ての対応は難しいでしょうけど。 でも慣れてくると忘れがちになるので、しょっちゅう?気をつけていくよりないのかもしれないですね。 急ブレーキは必要ならかけないと、ですが、なるべく急にかけなくて済むような運転や、状況に対して早めの対応などをとるようには気をつけています。 思いのほか強い減速になった場合は、あとで他の対応を探してみたりすると、何か見つかることもあったりします。 あと、急いで走りつつ防衛運転?というのも大変ですし、より基本的な運転を意識していくことで早めの対応や、運転中の冷静さなどにつながっていければと思っています。
- hata79
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『もしかしたらこのまま飛び出して来るのでは?』とヒヤヒヤしてしまいます。 >私もヒヤヒヤしながら通過します。 「おい、頼むから出てくるなよ」と言いながら走ります。 >小さくても十字路があるとその度にブレーキを踏んでしまいます。 私も十字路があると徐行して、左右確認します。 車とか人が飛び出してきたら、ぶつかってしまいます。危険予知です。 画像のように、片側二車線で追越し車線を走っていて、お店から出て来た車にビビって急ブレーキを踏んでしまい、後続車がぶつかりそうになってしまう事も有りました。 >お店から出てきた車にぶつかるかもしれない危険予知をしたのですから、急ブレーキを踏むのが当然です。後続車がぶつかったら、後続車の前方不注意です。 子供が飛び出したときに、後続車がぶつかるから、子供を轢いてしまえと判断はしないでしょう。 急ブレーキをかけたのが正解なのです。 車の運転は「とても疲れます」。 人が飛び出てこようが、アホが一旦停止を無視して飛び出てこようが、それを避けて走らないといけませんので、もう神経がすり減ります。 毎日の通勤で車を使わざるを得ないという、あなたはとても大変ですね。通勤だけでヘトヘトになりそうです。 特に最近は姫様(「お嬢様」「昔のお嬢様」「かって女性だった方」)の運転が増えました。 これらの方はもう自由気ままな運転を披露してくださいます。 右に方向指示を出して左折する芸当を私は何度も拝見いたしました。 恐ろしい運転者なので、私は関わりにならないようにしてます。 車間距離は思いっきり空けます。いつ急ブレーキをお踏みになられるかわからないからです。 一旦停止なんて、当たり前に無視なさいます。 後ろから車が来てることなど無関係で車のドアを思いっきり開けます。 おっそろしい存在ですから、ビビリ運転してないと、逃げられません。 ところで、大変失礼ですが、この「ビビリ運転」を格好悪いと思っておられませんか。 だとしたら、大きな誤りだと思います。 運転免許とはなにか?を受け売りですが。 「地上の道はすべて人間のものであって、人間が自由に歩いたり走ったりできる。 そこを自動車で走るなど危険なので禁止である。 もしかしたら人間が飛び出てくるかもしれないとか、他の車が飛び出してくるかもしれないなどの予知ができて、それに対応できる人なら特別に車の運転を許可してもよい。 運転免許とは「本来してはいけないことを特別にしても良い」と許可が出てるものだ。 安全運転ができる能力のない人に運転免許は出してはいけない。」 上記の「受け売り」に従うとビビリ運転は、まさに「運転免許証を持つに値する能力」だと言えます。 スピードを出して走ることはサルでもできるのです。 サルではない証拠に、十字路ではスピードを落とし、店から出てくる車がいれば徐行できるのです。 克服? なにを克服するのですか。意味不明です。 車の運転が乱暴で事故ばかりしてるのでなんとかならないか?という質問ではないですよね。 ご質問者のような「ビビリ運転」が安全運転の極意ではないでしょうか。 大変失礼ながら、ひとつ上からものを言わせていただくのを許してもらえるならばですが。 車の運転をするのに、目的を「勤務先に着くこと」にしますと、安全運転がおろそかになります。 第一の目的が会社に着くことなのですから、安全など後回しになるに決まってます。 安全を後回しにするというのは、危険な運転をするということになります。 飛び出してくるかもしれない道で高速で突っ走るとか、信号のない交差点に飛び込むとか。 店から出てくる車がいるのに、そのまま突っ走るとか。 「ヤバイ」運転ですよね。 車の運転をする時の目標は「安全運転」ではないでしょうか。 会社に着くのが目標ではなく安全運転を目標にすべきですし、運転免許証を発行して貰った能力のなる人なら、それができないと困るではないですか。 ひとつのコツとして、私は「姫様に注意」です。 運転者が女性だとわかったら、その車にできるだけ近づきません。 関わりにならないように、巻き込まれないようにします。 多くの事故がありますが「知らないところで、その原因を作ってるのはお姫様」だと確信してるからです。
- merciusako
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「~のはず」「~だろう」という思い込み運転をしないことです。 周りを信用しないということですね。 あとは開き直ること。 防衛運転をしていても、事故に遭うときは遭います。 ただ、できる限りのダメージの軽減はできますから。
- microanswer0
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あなたの今の運転が教習所で習った運転ではなかったですか? 安全速度は人それぞれなのだから今の運転を変える必要はないと思います。 確認しながら進むこと、いつでも止まれる速度で走ることそれが大事だったはずです。 いくら注意しても注意しすぎるということはありません。
- hisya
- ベストアンサー率22% (65/285)
同じような経験をしました。 相手は女性ドライバーで自分の車を見ていて 間に合うと判断して脇から飛び出して来ました。 要するに相手が自分の車を見ていても とんでもない判断ミスをするドライバーがいると知り それからは脇に車がいると無意識に恐怖心が湧きました。 これを克服するには数年かかりましたが、 気をつけたのは急ブレーキを強く踏まないことです。 ただ、ブレーキを踏んでの減速は仕方ないと割り切ることです。 その時に後ろの車を見てることは非常に大切になります。 信号でも黄色から赤に変わる間際はそのまま行くことが多いでしょう。 その時に後ろの車を見てこれは止まれないという判断をするのと同じです。 脇の車は過剰に意識しないことが大事です。 恐怖心も感じたままで何もしなくていいです。 時間は立つと自然に記憶が薄れて恐怖心が湧かなくなりますので安心して下さい。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
交差点というのは仮に信号機有ったとしても、相手は信号無視してきても 回避できるような状態で走っているので、道あれば脇から何かが飛び出して きても避けられるような状況はいつも意識して走っていますよ、それには 後ろに車はついているのかとか、周囲の状況は掌握していないと回避行動 できないですよね、そもそも狭い日本では飛ばす理由ありませんよ なぜかというと、すぐに信号にひっかかり無駄なのですよ、信号は一定の 速度で走っていればひっかからないように、青で通過できるということです 通勤では余裕を持った時間でないと、結果的に無理な運転になるだけなので 早めに出社するだけの事です。
>『もしかしたらこのまま飛び出して来るのでは?』とヒヤヒヤしてしまいます。 それで良いんだよ。 >お店から出て来た車にビビって急ブレーキを踏んでしまい、 ちゃんと見てる? ただの「かも知れない」ではなく、 出てくるかも知れない。 ならば、何処まで出てくる可能性があるのか。この速度と、この距離で、可能範囲は何処までなのか。 ドライバーはこっちを認識しているか。 しているのなら、どう動くか。していないのならどういった動きをするのか。 ならば、自分はどういった動きをすれば相手との衝突が起こらず、後続車、左右の安全を確保出来るのか。 そのためには、自分の置かれている状況を知らなければなりませんし、おかれている状況は刻々と変化します。 なので、自分が出来るコントロールはします。 前車との車間距離は当然ですが、左右に車があれば、入れるなら広げる、入らせないならば詰めるなどのコントロール 二車線ならば、左右並んで走らない。何かあっても逃げられないからね。 対向車などの右左折も、行かせるのか行かせないのか、歩行車の状態は?対向車の後ろは?自車の後ろは? 何かあっても逃げられるところは自分で造ります。 車の運転ってそういうことだと思うんですよ。
その車をよく見る、ようにしました。 タイヤが動いているか? 運転手の安全確認方法、年齢、性別はどうか? 後は、感と運です。
お礼
ありがとうございます。 観察、大事ですね。 その車と距離が近くなる数秒間でどれだけ情報を得られるか?ですね。 タイヤぐらいは観察出来るようになりたいですね。
お礼
親にもよく『避けられる運転』と言われますね。 ちゃんと見てたのか? と言われてしまうとちょっと言い訳に なるかもですが… 車が店から出てきた時、走行車線と私の前方に車は居なかったので、出て来たのだと思います。 大きめのワゴン車だったので、私が走行してた追越し車線にちょっと頭だけ出た形で左折してきました。 一級国道で60キロぐらいで走行してたのを急に停止するぐらいまで急ブレーキ踏んでしまったのは落ち度ありますね(~_~;)