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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年齢と共にお腹周りが太くなるのはなぜ?)

年齢と共にお腹周りが太くなるのはなぜ?

このQ&Aのポイント
  • 年齢と共にお腹周りが太くなる原因を調べた結果、筋肉細胞の減少であるとわかりました。
  • 食生活や運動以外にも、お腹周りが太くなる要因があるかもしれません。
  • サルコペニア細胞の減少は防げませんが、食生活と運動で肥満を防ぐことができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • am2007
  • ベストアンサー率51% (132/254)
回答No.1

>年齢と共にお腹周りが太くなってしまうのは何が原因にあるのでしょう? 思いついたのは、以下の四つくらいですね。 ・お腹周りの筋肉の運動不足 ・消費カロリーと摂取カロリーの違い ・ライフスタイルの変化 ・ストレス…くらいでしょうか。 ・お腹がでる最大要因は、「お腹周りの筋肉の運動不足」 日常的に立ったり座ったり、また、腰を曲げてのちょっとした労働は、意外とお腹の筋肉を使います。また、仕事においても(業種の違いはありますが)、若いときには外回り(歩くという運動)や力仕事等を極力やらなければいけませんが、中年の時期になると同時に管理職というポストそのものが、デスクワーク中心の生活になります。最も、最近は、パソコン等のOA機器の発達でデスクワークが増えてきています。家庭で椅子生活、職場でデスクワーク、ひと息付くところは、大半が椅子中心の生活になってきました。結果的に、腰周りの筋肉を使わなくなったからでしょう。 ・ライフスタイルの変化 年配の一般アメリカ人は、お腹の大きい方が多いように感じます。アメリカ人は、通常、椅子に腰掛けても、日本人のように畳みに座るということをしません。日本人も、近年、畳みに座るという生活から、椅子に腰掛けるというライフスタイルの大きな変化があります。とどのつまり、ライフスタイルの変化が、筋肉の運動不足を招きます。 ・食事による摂取カロリーと消費カロリーの違い 肉体労働から精神労働(管理職というポスト)に変わると運動量が減るから、食事量も若干、減らさなくてはいけません。ところが、管理職というポストは、逆に、イライラするから焼け食い気味になり、少しずつ増えてきます。つまり、食事の摂取カロリーと消費カロリーの差が招くことから生じる運動不足です。ここに、中年になると、知らない間にお腹が大きくなるという現象が起きるのだと思います。 ・最後はストレス 私はカウンセリングをやっていますので、皆さんがストレスを抱えていらっしゃるだろうことが、十分に理解できます。以外と落とし穴的存在が、このストレスでしょう。ストレスを抱えたまま業務を続けると、まず、仕事がうまく捗らない、やけ食い、睡眠不足、また、血流障害を引き起こし太る体質に変化しやすいようです。その逆もあり得ます。ストレスを抱えたままだと、必要以上に筋力低下を招きます。サルコペニアを防ぐ意味でも、ストレス解消が効果的だと理解しています。

murotomaru
質問者

補足

返信が遅れて大変申し訳ございませんでした。 私も食事中ですら筋肉を使うよう、なるべく椅子に座ることは避けて食事をするようにしています。 日々の消費カロリーに応じて摂取カロリーも調整しています。 朝昼食べ過ぎた、カロリー・脂肪・炭水化物を取りすぎたと思ったら夜は最小限の量で抑えています。 年代に関係なく、食事と運動とのバランスを取ることが大切だということが分かりました。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • homemain
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回答No.2

様々な原因が考えられますが1番の原因は 食生活の欧米化による酵素不足だと考えられます。 酵素が不足することで、「新陳代謝」が弱くなる一方です。 現代人が、生活習慣病にかかりやすくなっているのは 「体内酵素」の減少によるものです。 酵素は年齢と共に減るので、食で補うしかありません。 酵素配合のドリンクなどがオススメです。

murotomaru
質問者

お礼

PCがしばらく故障していたため、返信が遅れまして大変申し訳ございません。 体内酵素の減少はもはや食い止めることはできないですよね。 いかにしてその減少を抑えるかがカギになりそうですね。 ご回答ありがとうございました。

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