この性格あなたならどう書きますか？ 職務経歴書

質問

男性に好かれる
頭の回転が早い
おおらか
嘘がない
繊細
人の気持ちが分かる
気遣いが出来る
場を和ませる
こだわりが強い
人間的に面白そう
-----------------------------------
勿論職務経験は書いた上です。
こんな性格の男性ですが、職務経歴書の自己PRに
まさか「私は頭の回転が早いです」とは書けない（苦笑）ので
客観的な文章に変換しなければ行けません。
あなたならどう落とし込みますか？。
具体的な文章を作ってみて下さい。

回答No.4

noname#98703

学生ですか？
ならばある意味仕方ないかもしれませんね。
社会人経験ある転職者だとしたら、チョットと思ってしまいます。
すみません。

＞あなたならどう落とし込みますか？。
＞具体的な文章を作ってみて下さい。

落とし込む・作ってみて下さいという言葉づかい、質問の仕方、
使う状況や場を考えた方がいい気がします。

好まれる性格の上位を並べたという印象です。
私なら、自分の複数の長所と短所の内、
アピールしたい部分、これぞ自分という部分を１つ (多くて２つ) 選択し
具体的なエピソードを交え、自己ＰＲします。
また、職場や仕事にどう生かしていけるか、
(短所なら)どのように改善する努力をしているか、
(面接でどのように補足して話すかまで想定して) 職歴書に記載します。

お礼

回答ありがとうございます。
何故か通知メールが昨日まで来なかったので
気づくのが遅れて申し訳ありませんでした。

＞社会人経験ある転職者だとしたら、チョットと思ってしまいます。
本人もそのように感じている次第です・・・。

＞これぞ自分という部分を１つ (多くて２つ) 選択
多すぎると却って印象がぼけてしまったり、効率が悪くなるという事ですね。
どうも性格を丁寧に記述するよりも、仕事上で役立った経験のある性格に
絞り込んでアピールしていくのが上策な気がして来ました。

回答No.3

orangery

自部門の採用担当者として書類選考、面接官をやっていました。

まず最初に、職務経歴書は性格について記述しません。
自己PRを書くなら履歴書でしょうけど、自己PRは性格を書くのではなくて今までの経験などを書き、それを元に仕事でどのように貢献できるかと言う事をアピールします。

新入社員のエントリーシートなどでは性格を書くこともあるかもしれませんけど、基本的には性格は二の次、一番注目するのはどんなスキルと実績を持っているかです。
自己PRに性格の事を多く書いてたら「性格しかPRすることない」って勘違いされちゃいます。
その性格が元で仕事に貢献したなどがあるなら絡めてかまいません。

性格とか長所短所などは面接の時にでも聞かれるでしょう。どんな正確化を述べた後それを証明するようなエピソードを添えるといいです。

お礼

回答ありがとうございます。
何故か通知メールが昨日まで来なかったので
気づくのが遅れて申し訳ありませんでした。

＞一番注目するのはどんなスキルと実績を持っているか
＞「性格しかPRすることない」って勘違いされちゃいます。
確かに仰るとおりですね。
その性格がどれだけ仕事で役立ったか、実際の経験をからめて記述しないと
厳しいかも知りません。

具体的な仕事の場面などで性格を説明できるよう考えてみます

回答No.2

noname#93436

＞男性に好かれる

→「同性の友達がたくさんいます。」
「友達作りに苦労しません。」

＞頭の回転が早い

これは頭の回転の速さの種類によります。
普通に、その内容を書けばよいのでは？例えば
→「一番効率のよい方法を瞬時に判断して作業することができます」
「その時必要なことがすぐに閃きます。」

＞おおらか

→「おおらかで人の失敗には寛大です」
（「あまり気にしない性格です」というのも、リアリティアがあって説得力があるかも。）

＞嘘がない

→「自分に正直な性格です。」
（「どういうことですか？」とツッコミが入ると思うので、それに対しての準備必須）

＞繊細
＞人の気持ちが分かる

→「細やかなところがあり、人の気持ちがわかります。」
（これもツッコミあり。準備必須。）

＞気遣いが出来る

→「人が何を求めているかを察知して、気配りをすることをいつも心がけています。」

＞場を和ませる

→「場を和ませるムードメーカーであることに喜びを感じます。」

＞こだわりが強い

→「好きなことには妥協せず、こだわりが強いです。」

＞人間的に面白そう

→「人と違う個性があるとよく言われます。」
（ツッコミあり。準備必須。）

全体的に、とてもよい長所を並べているなと思います。
自分の長所を並べ過ぎると「自慢に聞こえる」という捉え方をする人もいますし、就職マニュアルにもそう書いてあることは多いです。
でもそれは日本人の悪い癖です。
でも長所は長所としてストレートに表現することに、躊躇することはありません。
特に就職活動では。
自己分析できているのはとても大事なことなんですから。
ほとんどの人は日本人の癖が出て、変に遠慮して遠まわしな言い方をするから、かえって「マニュアル通り」とか「いやらしい自慢話」に聞こえてしまうのです。
採用担当の立場から言わせてもらうと、はっきりと長所と短所を現実味を持って言える人は、社会人としてのポイントもかなり好評価になります。

文章に書く時はある程度マニュアル通りの文章になってしまいますが、面接で聞かれたらリアリティのある言葉で、自分の長所を語ってみてください。
健闘を祈ります。

お礼

回答ありがとうございます。
＞全体的に、とてもよい長所を並べているなと思います。
そう言って頂けると光栄です。ありがとうございます。

見事に客観的かつ仕事に役立ちそうな言葉に変換して頂けて助かります。
ツッコミありの所は準備をして、それ以外のところは租借して参考にさせていただきます。

回答No.1

ROMIO_KUN

まず、うーん、こんな人いるのかな？。
書きようが無いです。回答でなくてすみませんが以下・・・

[男性に好かれる
男に好かれる男、はいいのだけど自画自賛にも見えるし、書かないほうが良いのでは？

[頭の回転が早い
　東大、京大とか相当の大学を出ているならかいてもうなずけます。
　（大学院を出ている必要はなし）
　内容がなくて言葉の多い人も多々いるし。
[おおらか
[嘘がない
[繊細
[人の気持ちが分かる
　これは自分で思い込み、自己陶酔ではなくて本当にわかるのかな。

[気遣いが出来る
　気遣いはいいのだど対応して実行してくれればOK、
　言葉で注意だけしてお節介に感じる人も多々ありでこれはウザイ

[場を和ませる
[こだわりが強い
内容によりけりでいい場合悪い場合あり。
[人間的に面白そう

書かない行は書きようが無いことをご理解ください。

お礼

回答ありがとうございます。
確かに書かない方が良いこともありますね。