• 締切済み

コレって詐欺?

以前一緒に仕事をしていた人に誘われ、共同経営でネットショップを立ち上げました ところが、暫くして出資金を全額返すので抜けて欲しいと言われ、了承しました その際、貰った借用書には破産などしても関係なく返済すると書いてありました 分割で毎月少しずつ返してくれるはずが、連絡すらなくこちらからメールすると今お金がないと繰り返すばかり 結局振り込まれたのは5万円だけでした 何度かのメールの後、自己破産することにした 免責が下りるまで返済できないが、その後少しずつ返すとメールがあり、司法書士から書類が届きました メールの内容を信じて待っていたのですが、全く連絡がなく数ヶ月置きに近況を聞こうと連絡しても「入院した」「お金がない」等繰り返すばかり そして先日の返信には、「免責が下りたのだから返済する義務はない。もう連絡してくるな」とありました これは詐欺ではないかと思うのですが、法的にはどうなのでしょう? 今更お金が戻るとも思えませんが、このまま泣き寝入りは納得できません まともな事情説明も謝罪もない相手の態度に、怒りを覚え反省してもらえる方法はないかと考えています 法に詳しい方いらっしゃいましたらどうぞよろしくお願いします

みんなの回答

  • darumazen
  • ベストアンサー率16% (18/107)
回答No.4

裁判で争うにしても法律を盾に反省させようとするにも弁護士が必要でしょう。 役所にはだいたい弁護士による無料の相談コーナーがありますのでそこで相談してみてはいかがでしょうか? そこでの内容に不満の場合は弁護士さんが相談に乗ってくれます。その場合はお金がかかります。弁護士会に電話すれば弁護士さんとの相談の場を設定してくれます。

yukamama09
質問者

お礼

コメントありがとうございます 無料相談は希望者が多く、かなり待たされたり受け付けてもらえなかったりすると 聞いていたので、二の足を踏んでいました 詐欺なら刑事事件だから、警察に行けばいいのかしら?等と考えていました こちらのほうも、もう少し調べてみます ありがとうございました

回答No.3

通常であれば免責が下りていますから、債務としての弁済義務は負わないですし、「支払うつもりはあったが、金がなくて支払えなかった」についても詐欺としての立件は難しいのですが、債務確認において支払の意志を明示していながら、司法書士を通じて免責の手続きを行っていたとしたならば、「弁済意志がないのにも関わらず善意の債権者を偽惘し陥れた」として立件する事は可能でしょう。だからこそ、そういった場合は代理人に任せる訳です。「待って欲しい」という言葉自体が債務を確認し認めた事になります。しかし、その時点で免責の手続きを行っていれば「支払意志もしくは能力に欠如しているのにも関わらず契約行為を行った」として、詐欺として闘えば良いと思います。 また、免責の内容を確認した方が良いですね。 免責になっても債務者が債務を認め支払意志を示したのであれば、免責は関係ありません。 最後のメール等々での時系列で追えば、債権回収は可能でしょうし、詐欺としての立件も可能でしょう。 相手方債務者の失敗は「意志表示を行った事」です。 普通なら話したり証拠を残す行為はしません。

yukamama09
質問者

お礼

詳しいコメントありがとうがございます 最初に貰った借用書も、一月の分割金額が払えると思えない金額がかかれてました 単に計画性がないのか、元々払う気が無いのに形だけ書いて見せたのか? 払う気が無いのに、「免責が下りたら」と言ってきたのは手続きを スムーズに運びたかったからなのか 払う気だったけど、だんだんと面倒になったのか とにかく嘘が多く、今となってはどれだけ本当のことだったのか疑わしいです 司法書士と、どんなやり取りがあったのかはわかりませんが 免責が下りた後も、払う意思はあるが金銭的余裕がないとメールを貰っています これらが証拠になるのですね ご意見を参考に、もう一度話あう機会を持ってみたいと思います ありがとうございました

  • rqtfj355
  • ベストアンサー率88% (30/34)
回答No.2

私も同じような経験をしました。 ただ、お力になれず申し訳ないです。 私の場合は、怒りが収まらずどうにかしようと 弁護士の無料相談などに行ったのですが、 弁護士の卵?の方だったようで、具体的ないい案はありませんでした。 なので、法的なアドバイスはできません。 まずは法律のカテゴリーに行かれた方が、 具体的な案を出していただけると思いますよ。 私の場合は、やきもきしているより、早くあんなひどい人のことは忘れ、仕事をして取り替えそう。 仕事として、相手よりできるようになって悔しい思いをさせてやろう! という結論に。 正直、法律にそった形でどうにかと考えても、自分への負担も大きいです。 弁護士さんにお話しに行く時、時間でお金を支払う為、 先に言いたいことや証拠となる可能性が、あるものはどれか? など、時間ばかりが蝕まれていきました。 質問者様の、お気持ちの面で怒りが収まらないのはすごくよく分かります。 ですが、そのお気持ちが長引くことで、時間的にも損をするなど もったいない話ですよ! すみません。長くなりました。 まずは法律カテゴリーで聞いてみる。 自分が納得するまで色々な形で方法を探してみる。 できる方法が見つかっても見つからなくてもこの先費やす時間と 天秤にかけてみる。 アドバイスしかできませんが、少しでも良い方へ向かうといいですね。 頑張ってください!

yukamama09
質問者

お礼

コメントありがとうございます 同じような経験をされて、前向きにがんばってらっしゃる様子 とても励まされます 今、金銭的・時間的余裕があれば弁護士に相談に行くでしょう 私にとって、問題は金銭ではありません 信用してたくさんの犠牲を払いながらサポートしてきた人から みえみえの嘘と、逆切れとしか思えない対応しか貰えなかったことなのです 法律カテゴリーでの質問のつけ方が、良くわからなかったので こちらのカテゴリーにお邪魔しましたが 時間を見つけてもう一度行ってみます ありがとうございました

noname#136967
noname#136967
回答No.1

相手が本当に自己破産を裁判所から認定されたのでしたら、返済の義務はなくなったと推定されますので、返済は全く期待できません。 但し、自己破産時の債務者として計上されていて、全額が免責になった場合のみです。

yukamama09
質問者

お礼

コメントありがとうございます 言われるままに書類を提出してしまったので、全額免除になってしまっていると思います 最初に出資したときから有る程度覚悟していたので、お金については諦めがつくのですが・・・

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