• 締切済み

今起きた出来事何ですが……

自分は高3で 先月野球部を引退しました。   で、今はなーなーとした日々を過ごしています。   で、自分は大学進学(一般推薦)を考えていまして、試験科目は小論文と書類審査です。   ここから本題です。今さっきまで父と進路のことを話していました。 そこでの会話 父「お前部活動引退してからだらけた生活になってきてるべ」 私「そうだね」 父「お前小論文の方は大丈夫なのか?」私「今、国語の先生とちょっとやってるよ」 父「高校受験に例えたらもう11月だぞ。お前3年前は必死になって勉強してたべ。こんな生活してていいのか!?」   返す言葉がありませんでした。 小論文の試験を受けるにあたってこれから毎日コツコツやって力になることを教えてください。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • sweeney
  • ベストアンサー率33% (38/113)
回答No.4

僕も高3です。 正直、僕も やらなくちゃ と思ってるけどやる気がでません… 小論文ですが、やっぱ読書量じゃないかな。 色んな表現を覚えて、自己主張をはっきりする。 言いたいことを明確にした上で理由と具体例を挙げるといいみたいだよ。 勢いとしては、言葉が難しすぎて読んでいる相手の眠気を誘うくらい大人っぽい論文にすればいいんじゃない? まぁ頑張ろうぜ笑

  • tama80ji
  • ベストアンサー率71% (2188/3068)
回答No.3

はじめまして。 懐かしい~ 他の方も書かれていますが、とにかく本(活字)を読む。雑誌とまんがじゃないものね。 とりあえず1週間で2、3冊読破を目標。 新聞も端から端まで読む。 あとはとにかく文章を書く。 ダラダラと長い文章は書かない。凝った文学的表現は避けて、誰でも解るような簡潔なものにする。できるだけセンテンスは短めにする。 先生の添削指導をできるだけ多く受ける。 がんばれ~

noname#102281
noname#102281
回答No.2

こんにちは。 こんなサイトも探せばいっぱいありますが http://report.yamasakijuku.com/?cid=17980 まずは本をいっぱい読むことだと思います。 小説ではなく新書、コラム(天声人語など) 男性だから「淑女の品格」みたいな本は読まないと思いますが あの本が売れた原因のひとつに、1項目ひとつひとつがすぐさっと読める(電車のなかでもよめる)という要因があったそうです。 そういうのも小論文には必要だと思いますし、 小論文の過去テーマなどあったら書いてみて、国語のせんせいに添削してもらうとよいですよ。 私は受験のときしょっちゅう英語やら古文やらの過去問の添削をお願いしてましたけど、先生方よろこんで引き受けてくださいました。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

まあお父さんは心配してるんだよ。 貴方は貴方なりに対策をしてるとは思ってる。 でもやっぱり貴方が少しダラっとした状態を続けてると不安になる。 特にさ、部活など張り詰めてた部分が終わると少しエアーポケットに入って抜け殻状態になるからね。そういう貴方にスパイスと言うか刺激として多少発破を掛けたんだよ。 貴方も急にじゃあ直ぐ推薦に~と気持ちを切り替えるのは難しい。 でも周りの一般受験の仲間のペースに飲まれちゃうと貴方自身の対策が疎かになる。小論文はとにかく沢山書くこと。 そして書いたものを誰かに評価添削してもらう事。 それしかありません。その中で貴方の課題が見えてくる。 貴方が目指す大学で多く問われる題材や、テーマに絞って例題を沢山こなしていく。必要なら関連した読書も気分転換も含めてして置く事で書く材料を増やす事に繋がっていくからね。 是非この夏を有効に。頑張ってね☆