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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:商品広告のデザインの基本)

商品広告のデザインの基本

このQ&Aのポイント
  • 商品広告のデザインを作成する際の基本をまとめました
  • デザイン会社に依頼できない場合でも、簡単なカタログ作成ができるようになる方法を紹介します
  • 広告やパンフレットの見栄えを良くするための勉強方法や参考書籍についてご紹介します

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

カタログってオフセット印刷用のデータを作るのでしょうか。それとも会社のカラープリンタで出力する物でしょうか。 前者であれば、デザイン云々以前にオフセット印刷の知識も必要になります。印刷用紙の種類も一通り把握しておく必要があります。 手元のカラープリンタでしか出力しないとしても、sRGBとAdobeRGBとCMYKって何が違うのか、EPSとPSDとJPEGとGIFとPNGって何が違うのか、と言うような画像の基礎知識も必要です。 またベジェ曲線の扱いが必須ですので、その操作になれておく必要があります。 この辺までは、参考書もアテになりますので、大きな書店に行って片っ端から参考書を斜め読みして、自分が読みたいと思った物を数冊購入してください。 デザインについてはセンスの問題もありますが、毎朝新聞に折り込まれてくるチラシや、お店で配布しているカタログやパンフレットで「これは」と思う物を集めて、よく観察してください。その中から気に入った部分を真似して自分の中に取り込んでください。デザイン会社に外注している自社カタログでもいいです。 全てのカタログやチラシには目的があります。これから作るカタログで実現すべき目的は何か。目的達成のためにどのようなレイアウトスタイルが必要か。スタイルを構成する具体的要素は何か。またターゲットはどこにいるのか、誰なのか、ターゲットにどのような印象を与えたいか、など考えることはたくさんあります。身の回りのチラシなどを見ながら、どのように企画設計・意図された印刷物なのか、考えてみてください。 最初は真似から始めて、少しずつご自身の引き出しを増やしていってください。

pekomiko
質問者

お礼

ありがとうございます。 現在取り組んでいるのは、会社のカラープリンターで出力するものです。 部数の多いカタログやチラシは、デザイン会社に依頼しております。 その依頼時などで、オフセット印刷についての知識も浅く身に着けました。 また、Illustrator、Photoshopについても、独学ではじめたので参考書は何冊か持っていて、それに載っている事柄は一応出来るようになりました。 しかし。。。 何かを見て「これと全く同じものを作れ」と言われればそれなりに出来るのですが、最初から考えて作ると、かっこいいものが出来ません。 出来上がったものを見ても、おかしいけれどもどこがおかしいのかさっぱり分からない。という感じになってしまいます。 やはり、センスと、観察と、経験しかないのでしょうか? 的確なアドバイス、ありがとうございました。

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