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領収書の日付について更に教えて!!!!
世間ではそれほど、会計年度内に処理できれば実際に集金してきた日付と領収書の日付が違っていても大丈夫ということを聞きました。 ただ、営業さんがお客様の所へ行って領収書の日付を集金した日付とは異なる日付を記入していたり、お客様に指定された日付を記入しているということを現場から聞いています。 会社の経理部として、営業さんに基本的には集金した日付を記入しなければいけないということを、納得いくように説明したいのですがどうすればいいのでしょうか??? (経理として正すべきですよね!?」 「○○○のようなトラブルが考えられる」というような事例をうまく説明できないのです((+_+))
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noname#94859
回答No.2
「現金支払の現実と領収書の日がA社とB社で違う」 別にどうって事ないと思うでしょうが、税務署は「結託して何かしてる可能性がある」と疑って両社が徹底的に調べられる可能性がある。痛くない腹をさばくられるのは嫌ですから、現実に受け取った日で領収書を作成するようにして下さい。 と税務署対策のためというのはいかがでしょうか。 「領収書の日付を変えて発行する関係=不正加担してる」として、税務署調査をうけた取引会社のまき沿いを食らうことになりかねません。
- yoshy 1980(@yoshy1980)
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回答No.1
「領収書の日付が実際に物を受け取った日付と違っていると 計上の際に不具合が発生する」って言うのはだめですか?? 例えば、期末や年末で納税額や決算の計算をする際には 領収書の日付ベースに計算するとおもうのですが、それが 違うと受取と支払いの期が異なる事になり問題が発生すると 思いますので、そう言うタイミングで正確に書いて貰うように お願いしてみるとか。