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アメリカのビジネスマンの薬・サプリ・ドラッグ事情

日本以上にアメリカは薬大国だと思いますが、 アメリカの超一流サラリーマンの、 メンタルヘルス事情がすごく気になります。 なんでも、SSRI(プロザック)をうつでもないのに飲むとか、 会議前にコカインをやるとか、 プレゼン前は緊張をとるために抗不安薬がぶのみとか、 しごとのストレス緩和にマリファナ吸うとか、 いろいろ聞きます。 実際どんな感じなんですか?

みんなの回答

  • MrCandy
  • ベストアンサー率39% (87/222)
回答No.2

超一流のサラリーマンがコカインやマリファナはないでしょう。 おそらく普通は心理カウンセリングだと思います。 会社の経費でカウンセリングを受けるシステムになっているが、受けた事実は会社に分からないようになっています。 心理カウンセラーの協会かネットワークみたいな物が確かあります。 そこに電話すると、向こうがカウンセラーを選んで電話をかけてきます。 そのカウンセラーの病院と言うか事務所に行くと、 まず最初に、カウンセリングの内容やカウンセリングを受けた事実は本人以外には一切伝えない、と言うようなことを書いてある書類に本人とカウンセラーがサインすると思います。 それからカウンセリングが始まります。 多分、アメリカの一流サラリーマンのメンタルヘルスの最初はこんな感じではないでしょうか。

  • XXX990
  • ベストアンサー率41% (5/12)
回答No.1

確かに使用してる人もいますが、会社で薬物を使って働いている人は実際見た事がありません。自分が見た時は自宅でした。その時は一流だからこそ高価な薬物を気楽に買えるんだなと私は思いましたし、 実際使用しているのを見て中毒でやばそうとは思いませんでした。 この一流サラリーマンのメンタルヘルス事情はアメリカの州に依るんじゃないかと思います。

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