ドラクエ10で発見!あえて職人はこうするべきでは?
2人目のサブキャラクターの職人を何にするか、あるいはわざと一人前にならないほうがよいのでは?と迷っています。
現在の状況を説明しますと・・・
(この質問のまとめは、最下段にあります)
メインキャラクターはLV70僧侶メイン、ランプ職人LV36です。
将来は、僧侶、魔法使いと賢者を中心にやっていく予定です。
服、杖を多用することになりそうです。
1人目のサブキャラクターはLV30の盗賊、道具職人LV15で、ほぼ職人専業にする予定です。
道具職人を選んだ理由は、メインと将来の2人目サブへ、ゴールドを使わずに職人道具を提供するためです。
職人道具のバザー販売利益は、あてにしていません。ほとんど利益は出ないのだろうと考えています。
そして、3人目のサブキャラクター(LV30戦士)を何職人にするか、いま迷っているところです。
当初はツボにして、ランプ・ツボとそろえて好きな効果を選んでつけられるようにしよう、と考えていました。
しかし、実際にツボをLV10までやり、中級錬金の効果を調べてみたところ、将来性に疑問を感じました。ツボはランプ以上に、中・上級錬金の費用対効果が悪い気がするのです。
たとえば、こうげき力+4の錬金を強い武器につけても、元の攻撃力が高いと、錬金による効果は相対的に薄くなりますよね?
中級のさいだいHP+5は、初級から2しか増えないし、みかわし率などは中級にして+0.2%増では、ほとんど誤差の範囲のような気がします。
そこで他の職人を考えてみると、木工職人は、メインで杖を多用しそうだし、将来つくることができる家具が増えそう。職人数も少ないみたいだし、将来性は多少あるのかな?という気がします。
そしてさいほう職人は、メインで自分の欲しい服を自在につくれるようになりそう。現在バザーで購入しているメインキャラの服代金が浮けば、かなりサイフにやさしい。
そろそろ、各職人LVが10でカンストするので、一人前を決めるとすれば、自分の中では第一候補がさいほう、以下ツボ、木工の順で良さを感じています。
また、いっそのこと、すべての職をLV10で止めておき、好きなときに初級ツボ錬金のこうげき力+2などを活用しつつ、メインのランプ錬金向けに、ギルド依頼品の材料となる安物の武器・服などをつくるのもアリなのでは?と、いまさらながら気付いたところです。
その他、考えている点としては、
・バザー売りでの利益は、どの職人を選ぶとしても、それほど期待していない。
・むしろ、メインキャラの手出しのゴールドを少なくするほうに、興味がある。
・とくに、LV60以上の装備がバザーで高額すぎて、購入できていないのが不満。
・ツボ上級錬金は、ゴールドがかかりすぎると思うので、基本やる予定なし。
・ツボ中級錬金も、費用対効果、失敗率の点から、おそらくあまりやらないと思う。
質問をまとめますと、メインキャラLV70僧侶のランプ職人LV36と、道具職人LV15がいる現在、残りの一人を何職人にするのがよいのか? 3人目はむしろ全職人LV10で止めておき、武器・防具・さいほう・木工・ツボと自由に使いまわせるようにしておくのがよいのか?ということです。
各職人経験者、サブキャラ職人経験者のみなさま、ご自由な意見をよろしくお願いします。