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脳梗塞で左マヒ、右手のオムツちぎりで綿が飛び出す状態に。布カバーで対応中。
- 左側マヒのために右手でオムツをちぎる行為をしている介護者がいますが、中の綿が飛び出す状態になっています。
- そこで、布で紙オムツにカバーを作ってみたところ、また綿がちぎれてしまう問題が発生しています。
- 一時的な対応として白い手袋を着用させ、リハビリの一環としてマヒ側の手袋を脱がせる試みも行われています。
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補足説明ありがとうございました。 コミュニケーション良好ということですので ご本人から何故ちぎるのか理由をお聴きになることは可能でしょうか?(出来たら すでにされているでしょうねぇ) 行為には何かしらの理由があると思われます。 そこが一番大切で 対処的に行為が消失したとしても元凶が残ってしまえば被介護者のストレスは解消されず 良い介護とは違ってしまう気がいたします。 行為は終日行われるのでしょうか。 排便・排尿に関係なく行われるのでしょうか。 リハパン(オムツ?)の装着感に掻痒感などの違和感を感じていらっしゃらないでしょうか。 何かをすること(この場合ちぎる行為)でストレスを発散させているのか・もしくは安心するのか。 等々。 具体的なアドバイスにならず恐縮ですが まずは様々な角度から【原因】を探ってみられることをお薦めします。 原因が判明すれば より具体的な対処法が経験者・現職者の方からも聞けると思いますよ。
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- mayumm
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まず質問させてください。 被介護者の年齢・性別・認知度・コミュニケーション状況・周辺症状が見られた時の排尿排便の有無・その症状が起きる時間帯・異食の有無 等々。 そして一番の疑問は リハパンをちぎる行為にて何を一番の問題視と捉えていらっしゃるのでしょうか…?
補足
ご返信ありがとうございました、 ・年齢、、、85歳(女) ・認知度は10年前に軽い脳梗塞で数字、計算、などの障害は見られますが、他のコミュニケーションは良好でした、 (手術後遺症で下肢のしびれあり、高血圧薬服用、) ★歩行不安定の状態ではありましたが、ADLは可能でした、、、が 今年3月にトイレで立ち上がろうとした時、転んだみたい、(一人行動で頭部打撲は不明) ・・・その後病院に入院・・(吐血あり・脳梗塞と診断される・・左側まひ) 今現在・・座位困難・食事、排泄などADL全介助、 週2回、、、専門家による入浴介護 週5回、、、針治療、 退院後の左側の手のむくみもとれてる、 元々肢のしびれや痛みを訴えてきたのですが、今も続いてる、 被介護者は頑張りやの性格で、今歩けないことに嘆いてる状態、 朝方は時折精神不安定の傾向見られる、 落ち着いた時でのコミュニケーションは良好、 異食などはありません、、 入浴の時を観察した時、やはり介護者のズボンとかを掴もうとする行為はみられました、(動画でみたのですが) >リハパンをちぎる行為にて何を一番の問題視と捉えていらっしゃるのでしょうか…?綿の飛粉が口に入る恐れ(一番問題)や、部屋の空気の汚れも考えられると思いますが、、、 補足になってるでしょうか。。。 質問のケースは日本ではないのですが、介護度としたら要介護度5に適用されるのではと思います、 (介護環境は24時間ケアということで家族も介護知識がある人です、) 色々アドバイス聴けたらと思います、よろしくお願いいたします、
お礼
mayumm様 ご心配くださいましたこと本当にありがとうございました、 まず、質問の補足欄が設定されてないので、こういうコーナを利用し、お礼を申しあげたいと思います、 先日お電話で今の様子を聞いてみたら・・・ ・介護者が傍を離れる時などだけ指がない手袋を使用しながら上手く対応しているとのことです、 麻痺側の左手の動きがそのせいか、口元まで届くようになったとか・・ (リハビリ観点でも今の対応・・少し納得していますが、どうでしょうか) 返事が遅れて申し訳ありませんでした、よろしくお願いいたします、
補足
貴重なアドバイス、本当にありがとうございます、 そうですね。。。 >何かをすること(この場合ちぎる行為)でストレスを発散させているのか・もしくは安心するのか。 等々 私もそうではないのかと、予想しておりますが・・・ また、左手の機能がマヒの影響で、力が入らなくなり低下している分、右手で何かをつかんだり、ちぎったりしている行為が現れるのではとも考えてみたり。。。 体位交換などで体を動かした場合でも痛みの訴えは肢が痛い!!と言ってるようです、 ・口頭での正確な部分の指摘は伝わらず(部位をさしここが痛い?との返事は成立してます)、、なので、、オムツをちぎる 行為に対しての理由などの返事はむずかしいかもしれません、 明日でもその後の様子を聴き、また、皆様からの知恵を伺えたら幸いです、 とにかく、歩きたい!という願望だけは本人の正しい訴えであることには間違いありません、 では、またよろしくお願いいたします、本当に感謝しております、