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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この手の広告はどうですか?)

余分な添加物は入っていないが、必要な添加物は入っているという広告表現について

このQ&Aのポイント
  • 通販で購入した商品について、広告で「余分な添加物は入っていません」と謳っていながら、実際には成分表に添加物が記載されていた。問い合わせした結果、それは○○○のために必要なものとの回答があり、一般消費者にとっては誤解を招く表現であると感じた。
  • 消費者としては、「余分な添加物は入っていない」という表現を「無添加」と解釈し、必要な添加物が含まれていることについては知らなかった。しかし、このような解釈は少数派であり、多くの消費者は「余分な添加物は入っていないが、必要な添加物は含まれている」と解釈するものと考えられる。
  • 質問者はこの件に関して、特にアクションを起こすつもりはないが、法的な観点ではこのような表現は問題ないのか疑問を持っている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuroda402
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.1

食品会社で調理師として働いているものです。 ご質問の件ですが、「添加物は一切していません」ではなく、「余分な添加物は入っていません」ですので、最小必要限の添加物が使用されていても詐欺にはならないと思われます。 でも、おしゃられるように紛らわしい表現ではありますので、このような場合「添加物の使用は必要最小限度に抑えています」のような表現が適切であったように思えます。

noname#91472
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。確かに表現では文字通りではありますからね、嘘やごまかしとはちがいますよね。以前、ちょっとした関係者にこのような質問をしたことがあります。よくテレビCMで、ユーザーがインタビューに答えるような形式のモノがあります。そして必ず「これは個人の感想です」と断りが出ています。そこで「あれは個人の感想ではなく、台本があり演出された演技ではないのか」と訊いたのです。そうしたら「個人の感想とは言っていますが、「個人」とは、映像に写っているその人を指すものではありません。台本、演出と仰るのなら、その台本を執筆した個人とお考えいただいて結構です」そこまで深読みしなければいけないのか、そこまで周到に問答も用意されてるものか・・・と思ったものです。

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