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日本の裁判は終わるまでに長くかかりますし
日本の裁判は終わるまでに長くかかりますし。訴えるほうとしては迷惑といえるほどに手間がかかることが多い。これで法治国家といえるのでしょうか?
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- tokuda-sinnosuke
- ベストアンサー率39% (9/23)
回答No.3
こんにちは 誤解があるようですね。刑事裁判で争いがないものは1回で結審します。民事裁判はもうちょっと時間がかかりますが、たいてい1年もあれば終わります。 問題になっているのは、ごく例外に過ぎません。いまの地裁では、1月に1回は期日が入りますからね。 アメリカでは審理に入れば1週間とか1ヵ月で終わりますが、事前の準備段階が長いんですね。審理に入るまでかなり待たされると聞きました。 したがって、そんなに時間がかかっているとは思っていません。
noname#25358
回答No.2
日本はむしろ早く終わる方ではないでしょうか。(もちろん統計論ですけど) 東南アジアやその近隣などでは、濡れ衣を晴らすのに何十年もかかって、その間ずっと帰国できない、なんて事例もあるわけですし。
質問者
補足
でもあっとゆうまに終わる北米がある以上上を見るべきでしょう。
- ranx
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回答No.1
お察し申し上げます。 が、裁判に時間と手間がかかることは法治国家でないことの根拠にはなりません。 むしろ、相関関係から言えば、法治国家の方が手続きは煩瑣であることが多いと 思います。法治国家でなければ、暴力的に相手をやっつけておしまいですからね。
質問者
お礼
ちょっと質問と回答がずれている気がします。根拠どころか、時間がかかりすぎる以上、法治国家ではないかもしれません。事実上。
お礼
1月に1回は期日が入りますからね。 これって一体何なんですか?