- ベストアンサー
同じ組成式であるが、形状が異なって用途が違うもの
同じ組成式であるが、形状がが異なって用途が違うものは何かあるでしょうか? 何も思いつきません!!よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「物」ですね。物質ではありませんね。 「形状」ですね、「異性体」ではありませんね。 水道水と製氷機からの氷 原木とマイクロは防腐処理後の製材 液体の水とさんじゅうてんの水 圧延鋼板と圧延する前の鋼板 圧延アルミ板と圧延する前のアルミ板 応力腐食割れを起こす前のちょうちょうジュラルミンとおこした後のちょうちょうじゅらるみん 水冷金型で流されたハンダと木枠型で流されたハンダ。現在は生産されていませんが、戦争直後、千住金属で作られていた木枠型で流されたハンダは、鳴りが良く、見た目はすずがいっぱい入っているようなのですが実際使ってみると高いだけのひどい状態で、原料が銃弾だったので不純物が多くハンダ付けにはうまくないのです。これを良品と見せるために、偏析をさせるために木枠型で流していました。 こんなものかな。異性体ならば、異性体が存在するせいりかっせいぶしつの大部分が該当します。
その他の回答 (3)
- htms42
- ベストアンサー率47% (1120/2361)
組成式がCH2Oの物質の中には知っているものが多く含まれているのではないでしょうか。 CH2O HCHO ホルムアルデヒド C2H4O2 CH3COOH 酢酸 HCOOCH3 蟻酸メチル HC(OH)CHOH エタンジオール(エチレングリコール) C3H6O3 たくさんあります。 C6H12O6 ブドウ糖、果糖、・・・・たくさん
ダイヤモンドと黒鉛(炭でもよいですが)がいずれも炭素であることぐらいはご存知でしょう。 ダイヤモンドと炭の用途が違うこともわかりますよね。炭を指輪につけている人はみたことがありません。 これで、一丁上がりです。
- 101325
- ベストアンサー率80% (495/617)
ヒントだけ。 (1) 異性体 (2) 同素体 (3) 組成式が同じで分子式が違うもの 少し考えれば、それぞれ一つくらいは思いつくでしょう。