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可逆過程と不可逆過程の違いについて
20℃、2atmの定温定圧下で、0.5molの理想気体が1Lから4Lに等温膨張した。この時のΔS系ΔS外界ΔS全系を計算しなさいという問題が出されたのですが、ΔS系はnRln(V2/V1)から出せる答えで問題ないと思うのですが、この条件で可逆過程になるのか不可逆過程になるのかわからないので、他のふたつがわかりません。 わかるかたいましたら教えてもらえませんか?
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20℃、2atmの定温定圧下で、0.5molの理想気体が1Lから4Lに等温膨張した。この時のΔS系ΔS外界ΔS全系を計算しなさいという問題が出されたのですが、ΔS系はnRln(V2/V1)から出せる答えで問題ないと思うのですが、この条件で可逆過程になるのか不可逆過程になるのかわからないので、他のふたつがわかりません。 わかるかたいましたら教えてもらえませんか?
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