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JAVAの用いられ方
現在、システムエンジニアになるべくJAVAを勉強中のものです。Cだと使える人がたくさんいるのでなかなか雇ってもらえなく、JAVAは少ないから雇ってもらえやすいと聞いたもので。 そこで、質問です。 実際、JAVAはどのような用いられ方で重宝されているのですか。 WEBサイトを作るような職種でしか、JAVAはあまり活躍しないのではないかと不安になってきました。
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Webサイトというか、サーバサイドアプリケーションのプログラミングで使われると思います。 サーバサイドアプリケーションとはWebサイトを自動生成するためのもので、CGIだとかPHPだとかASPだとかとほとんど同じ役割をはたします。 JAVAを使用するとモジュール化と再利用がやりやすいので、こういった累計的なアプリケーション作成の現場ではコスト低減効果があるとされています。 まあ、プログラミングよりもUNIXやLINUXを使ったサーバ構築を学んだほうが職場環境は良いように思います。
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- yoneda_16
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顧客の業種にもよりますが、私が勤務している会社ではほとんどの社内システム構築業務が既にWeb経由での利用を前提とするようになっています。Webアプリケーションを構築する際には、Perl/Ruby/Python/PHP/C言語/VisualBasic/ColdFusion、などなどさまざまな言語や環境を利用することが可能ですが、最もよく利用されるのは(現時点では)やはりJava言語のように思われます。 なお、システムエンジニアになろうとする人が「Cだと使える人がたくさんいるのでなかなか雇ってもらえなく、JAVAは少ないから雇ってもらえやすい」などと言っているのをみると、あまり採用したくないなあと思われるのではないでしょうか。あまり就職活動の時には口にしないことをお勧めします。
お礼
お返事ありがとうございます。 社内での情報をブラウザを媒体として共有しているということですね。 <<システムエンジニアになろうとする人が「C…」などと言っているのをみると、あまり採用したくないなあと思われるのではないでしょうか。あまり就職活動の時には口にしないことをお勧めします。 ということですが、確かにその通りですね。肝に銘じておきます。
お礼
お返事ありがとうございます。 LINUXによるサーバー構築を学ぶことを最優先したほうが良いということですね。