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自宅で懸垂。
家には梁があり、今までも梁で懸垂をしていたのですが、 筋肉が疲れる前に指が痛くなってしまいます。 そこで、ロープを2本梁から輪にしてぶら下げ、 そこに棒を引っ掛けて、懸垂をしてみてはどうかと思ったのですが、 やはり、棒が固定されていないと、 懸垂をしても筋肉に効かせにくいとかあるのでしょうか?
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- shizumo
- ベストアンサー率12% (159/1285)
ぶら下がり健康器で十分です。 使わない人がオークションにだすことが多い品物だし、 量販店に安くも売っています。 ハンガーやタオルも引っ掛けられるし。
- shiriustar
- ベストアンサー率32% (1079/3351)
ロープ云々ですが、トレーニングのやりにくさも然ることながら安全面で疑問ですので止めた方が良いと思います。 自宅でしたらチンニングバーを購入するか、自分で作る場合は鉄骨を購入して作る方法もありますがやはり安全面は自己責任で。 屋外でしたら公園を利用する。 ジムや公共の施設(トレーニング室)を利用するのが良いんですがね。
- masatoshio
- ベストアンサー率29% (111/373)
固定されていない棒の場合、筋肉を効かせにくいというのはあります。特に、単純にロープに棒を引っ掛けた形の場合、棒が回転してしまいますから、棒を握ったあとに手の甲側に回転してしまい、力が入りにくくなります。また、ロープで前後左右に揺れたりねじれたりすることで、いわゆる「勢い」をつけにくくなります。そのため、懸垂は「やりにくく」なるかと思います。 ただ、あえてそのようにすることで、勢いを殺して効果的に筋肉を鍛える、ということも理屈ではあり得ます。棒の回転を抑制するために、より強く握る形になり、手の屈筋群が鍛えられる、勢いを使わないため、純粋に上半身を鍛えられる、などの効果となって出て来るかとは思いますが、バランスを欠けば運動の継続自体が困難になってしまったり怪我の原因にもなるので、やりにくい場合は無理をしないことが大切かと思います。 私も以前、梁で懸垂をしていましたが、棒状でないために指の引っかかりがなく、やりにくかったため、梁の上に棒を置く形で固定して指の引っかかり場所を作ってやっていました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 懸垂をする時は、基本的に勢いをつけずに ストリクトで行っているので、問題なさそうですかね(^_^;) ただ、棒が回転するのは少しやり辛そうなので、 回転しないような工夫が必要かもしれませんね。 >私も以前、梁で懸垂をしていましたが、棒状でないために指の引っかかりがなく、やりにくかったため、梁の上に棒を置く形で固定して指の引っかかり場所を作ってやっていました。 > なるほど! これも参考にさせてもらいます!
お礼
ご回答ありがとうございます。 金欠トレーニーなので、チンスタを買ったり、 ジムに通ったりが出来ないんです(泣) しかも、近くに鉄棒がある場所もないんで(汗) 今まで梁で懸垂をしていたので、重さにも耐えられると思いますし、 バーも地面から2mくらいのとこにぶら下げようと思うので、 万が一、ロープが切れても大丈夫かなぁと思っています(^_^;)